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我われまた聖󠄃所󠄃せいじょより大おほいなる聲こゑありて七人しちにんの御使󠄃みつかひに『往󠄃ゆきて神󠄃かみの憤恚いきどほりの鉢はちを地ちの上うへに傾かたむけよ』と言いふを聞きけり。
And I heard a great voice out of the temple saying to the seven angels, Go your ways, and pour out the vials of the wrath of God upon the earth.


I heard
〔ヨハネ黙示録14章15節〕
15 又󠄂またほかの御使󠄃みつかひ、聖󠄃所󠄃せいじょより出いで雲くものうへに坐ざしたまふ者󠄃ものにむかひ、大聲おほごゑに呼よばはりて『なんぢの鎌󠄃かまを入いれて刈かれ、地ちの穀󠄃物こくもつは全󠄃まったく熟じゅくし、旣󠄁すでに刈かり取とるべき時とき至いたればなり』と言いふ。
〔ヨハネ黙示録14章18節〕
18 又󠄂またほかの火ひを掌つかさどる御使󠄃みつかひ、祭壇さいだんより出いで、利とき鎌󠄃かまを持もつ者󠄃ものにむかひ大聲おほごゑに呼よばはりて『なんぢの利とき鎌󠄃かまを入いれて地ちの葡萄ぶだうの樹きの房󠄃ふさを刈かり收をさめよ、葡萄ぶだうは旣󠄁すでに熟じゅくしたり』と言いふ。
〔ヨハネ黙示録15章5節~15章8節〕
5 この後のちわれ見みしに、天てんにある證あかしの幕屋まくやの聖󠄃所󠄃せいじょひらけて、~(8) 聖󠄃所󠄃せいじょは神󠄃かみの榮光えいくわうとその權力ちからとより出いづる煙󠄃けむりにて滿みち、七人しちにんの御使󠄃みつかひの七なゝつの苦難󠄄くるしみの終󠄃をはるまでは誰たれも聖󠄃所󠄃せいじょに入いること能あたはざりき。
and pour
〔サムエル前書15章3節〕
3 今いまゆきてアマレクを擊うち其その有󠄃もてる物ものをことごとく滅ほろぼしつくし彼かれらを憐あはれむなかれ男をとこ女をんな童稚をさなご哺乳󠄃兒ちのみご牛うし羊ひつじ駱駝らくだ驢馬ろばを皆みな殺ころせ
〔サムエル前書15章18節〕
18 ヱホバ汝なんぢを途󠄃みちに遣󠄃つかはしていひたまはく往󠄃ゆきて惡人あくにんなるアマレク人びとをほろぼし其その盡つくるまで戰たゝかへよと
〔エゼキエル書9章5節~9章8節〕
5 我われ聞きくに彼かれまたその他ほかの者󠄃等ものどもにいひたまふ彼かれにしたがひて邑まちを巡󠄃めぐりて擊うてよ汝等なんぢらの目め人ひとを惜をしみ見みるべからず憐あはれむべからず~(8) 彼等かれら人ひとを擊うちける時とき我われ遺󠄃のこされたれば俯伏ひれふして叫さけび言いひふ嗚呼あゝ主しゆヱホバよ汝なんぢ怒いかりをヱルサレムにもらしてイスラエルの殘餘者󠄃のこれるものを悉こと〴〵くほろぼしたまふや
〔エゼキエル書10章2節〕
2 かの布ぬのの衣ころもを着きたる人ひとに吿つげて言いひたまひけるはケルビムの下したなる輪わの間あひだに入いりて汝なんぢの手てにケルビムの間あひだの炭󠄃火ひを盈みたし之これを邑まちに散ちらすべしとすなはち吾わが目めの前󠄃まへにて其處そこに入いりしが
〔マタイ傳13章41節〕
41 人ひとの子こ、その使󠄃つかひたちを遣󠄃つかはさん。彼かれら御國みくにの中うちより凡すべての顚躓つまづきとなる物ものと不法ふほふをなす者󠄃ものとを集あつめて、
〔マタイ傳13章42節〕
42 火ひの爐ろに投なげ入いるべし、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔ヨハネ黙示録14章9節~14章11節〕
9 ほかの第三だいさんの御使󠄃みつかひかれらに隨したがひ大聲おほごゑにて言いふ『もし獸けものとその像󠄃ざうとを拜はいし、且かつその額ひたひあるいは手てに徽章しるしを受うくる者󠄃ものあらば、~(11) その苦痛くるしみの煙󠄃けむりは世々よゝ限かぎりなく立たち昇のぼりて、獸けものとその像󠄃ざうとを拜はいする者󠄃ものまた其その名なの徽章しるしを受うけし者󠄃ものは、夜よるも晝ひるも休息やすみを得えざらん。
〔ヨハネ黙示録15章7節〕
7 四よつの活物いきものの一ひとつ、その七人しちにんの御使󠄃みつかひに世々よゝ限かぎりなく生いきたまふ神󠄃かみの憤恚いきどほりの滿みちたる七なゝつの金きんの鉢はちを與あたへしかば、
〔ヨハネ黙示録16章2節~16章12節〕
2 斯かくて第一だいいちの者󠄃ものゆきて其その鉢はちを地ちの上うへに傾かたむけたれば、獸けものの徽章しるしを有󠄃もてる人々ひとびととその像󠄃ざうを拜はいする人々ひとびととの身みに惡あしき苦くるしき腫物しゅもつ生しゃうじたり。~(12) 第六だいろくの者󠄃ものその鉢はちを大おほいなる河かはユウフラテの上うへに傾かたむけたれば、河かはの水みづ涸かれたり。これ日ひの出いづる方かたより來きたる王わうたちの途󠄃みちを備そなへん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録16章17節〕
17 第七だいしちの者󠄃ものその鉢はちを空󠄃中くうちゅうに傾かたむけたれば、聖󠄃所󠄃せいじょより、御座みくらより大おほいなる聲こゑいでて『事ことすでに成󠄃なれり』と言いふ。
the seven
〔ヨハネ黙示録15章1節〕
1 我われまた天てんに他ほかの大おほいなる怪あやしむべき徴しるしを見みたり。即すなはち七人しちにんの御使󠄃みつかひありて最後いやはての七なゝつの苦難󠄄くるしみを持もてり、神󠄃かみの憤恚いきどほりは之これにて全󠄃まったうせらるるなり。
〔ヨハネ黙示録15章6節〕
6 かの七なゝつの苦難󠄄くるしみを持もてる七人しちにんの御使󠄃みつかひ、きよき輝かゞやける亞麻󠄃あま布ぬのを著󠄄き、金きんの帶おびを胸むねに束つかねて聖󠄃所󠄃せいじょより出いづ。

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斯かくて第一だいいちの者󠄃ものゆきて其その鉢はちを地ちの上うへに傾かたむけたれば、獸けものの徽章しるしを有󠄃もてる人々ひとびととその像󠄃ざうを拜はいする人々ひとびととの身みに惡あしき苦くるしき腫物しゅもつ生しゃうじたり。
And the first went, and poured out his vial upon the earth; and there fell a noisome and grievous sore upon the men which had the mark of the beast, and upon them which worshipped his image.


a noisome
〔出エジプト記9章8節~9章11節〕
8 またヱホバ、モーセとアロンにいひたまひけるは汝等なんぢら竈󠄃爐かまどの灰󠄃はひを一握ひとつかみとれ而しかしてモーセ、パロの目めの前󠄃まへにて天てんにむかひて之これをまきちらすべし~(11) 法術󠄃士はふじゆつし等らはその腫物はれもののためにモーセの前󠄃まへに立たつことを得えざりき腫物はれものは法術󠄃士はふじゆつし等らよりして諸󠄃すべてのエジプト人びとにまで生しやうじたり
〔申命記7章15節〕
15 ヱホバまた諸󠄃もろ〳〵の疾病やまひを汝なんぢの身みより除のぞきたまひ汝なんぢらが知しる彼かのエジプトの惡あしき病やまひを汝なんぢの身みに臨のぞましめず但たゞ汝なんぢを惡にくむ者󠄃ものに之これを臨のぞませたまふべし
〔申命記28章27節〕
27 ヱホバまたエジプトの瘍瘡はれものと痔ぢと癰ようと癢󠄂しつとをもて汝なんぢを擊うちたまはん汝なんぢはこれより愈󠄃いゆることあらじ
〔サムエル前書5章6節〕
6 かくてヱホバの手ておもくアシドド人びとにくははりヱホバこれをほろぼし腫物はれものをもてアシドドおよび其その四周󠄃まはりの人ひとをくるしめたまふ
〔サムエル前書5章9節〕
9 之これをうつせるのち神󠄃かみの手て其その邑まちにくははりて滅亡ほろぶるもの甚はなはだおほし即すなはち老おいたると幼いとけなきとをいはず邑まちの人ひとをうちたまひて腫物はれもの人々ひと〴〵におこれり
〔歴代志略下21章15節〕
15 汝なんぢはまた臓腑ざうふの疾やまひを得えて大たい病びやうになりその疾やまひ日々ひびに重おもりて臓腑ざうふつひに墜おちんと
〔歴代志略下21章18節〕
18 此このもろもろの事ことの後のちヱホバ彼かれを擊うちて臓腑ざうふに愈󠄃いえざる疾やまひを生しやうぜしめたまひければ
〔ヨブ記2章7節〕
7 サタンやがてヱホバの前󠄃まへよりいでゆきヨブを擊うちてその足あしの跖うらより頂いたゞきまでに惡あしき腫物はれものを生しやうぜしむ
〔ヨブ記2章8節〕
8 ヨブ土瓦やきものの碎片くだけを取とり其そのをもて身みを掻かき灰󠄃はひの中なかに坐すわりぬ
〔詩篇78章26節〕
26 神󠄃かみは天てんに東風こちをふかせ大能みちからもて南みなみの風かぜをみちびきたまへり
〔イザヤ書1章5節〕
5 なんぢら何なんぞかさねがさね悖もとりて猶󠄅なほ撻うたれんとするか その頭かしらはやまざる所󠄃ところなくその心こゝろはつかれはてたり
〔イザヤ書1章6節〕
6 足あしのうらより頭かしらにいたるまで全󠄃またきところなくただ創痍きずと打傷うちきずと腫物しゆもつとのみなり 而しかしてこれを合あはすものなく包󠄃つゝむものなく亦またあぶらにて軟やはらぐる者󠄃ものもなし
〔イザヤ書3章17節〕
17 このゆゑに主しゆシオンのむすめらの頭かしらをかぶろにしヱホバ彼かれらの醜所󠄃みにくきところをあらはし給たまはん
〔イザヤ書3章24節〕
24 而しかして馨かぐはしき香かうはかはりて臭󠄃穢あしきにほひとなり 紳おびはかはりて繩󠄂なはとなり 美うるはしく編󠄃あみたる髮かみはかぶろとなり 華はなやかなる衣ころもはかはりて麁󠄃布あらたへのころもとなり 麗󠄃顏みめよきかほはかはりて烙鐵やきがねせられたる痕きずとならん
〔ルカ傳16章20節~16章22節〕
20 又󠄂またラザロといふ貧󠄃まづしき者󠄃ものあり、腫物しゅもつにて腫はれただれ、富とめる人ひとの門もんに置おかれ、~(22) 遂󠄅つひにこの貧󠄃まづしきもの死しに、御使󠄃みつかひたちに携たづさへられてアブラハムの懷裏ふところに入いれり。富とめる人ひともまた死しにて葬はうむられしが、
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。
had
〔ヨハネ黙示録13章15節~13章18節〕
15 而しかしてその獸けものの像󠄃ざうに息いきを與あたへて物もの言いはしめ、且かつその獸けものの像󠄃ざうを拜はいせぬ者󠄃ものをことごとく殺ころさしむる事ことを許ゆるされ、~(18) 智慧󠄄ちゑは茲こゝにあり、心こゝろある者󠄃ものは獸けものの數󠄄字すうじを算かぞへよ。獸けものの數󠄄字すうじは人ひとの數󠄄字すうじにして、その數󠄄字すうじは六ろく百ひゃく六十ろくじふ六ろくなり。
upon the earth
〔ヨハネ黙示録8章7節〕
7 第一だいいちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、血ちの混まじりたる雹へうと火ひとありて、地ちにふりくだり、地ちの三分󠄃さんぶんの一いち燒やけ失うせ、樹きの三分󠄃さんぶんの一いち燒やけ失うせ、もろもろの靑あを草くさ燒やけ失うせたり。
〔ヨハネ黙示録14章16節〕
16 かくて雲くもの上うへに坐ざしたまふ者󠄃もの、その鎌󠄃かまを地ちに入いれたれば、地ちの穀󠄃物こくもつは刈かり取とられたり。

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第二だいにの者󠄃ものその鉢はちを海󠄃うみの上うへに傾かたむけたれば、海󠄃うみは死人しにんの血ちの如ごとくなりて海󠄃うみにある生物いきものことごとく死しにたり。
And the second angel poured out his vial upon the sea; and it became as the blood of a dead man: and every living soul died in the sea.


and every
〔創世記7章22節〕
22 即すなはち凡おほよそ其その鼻はなに生命いのちの氣息いきのかよふ者󠄃もの都󠄃すべて乾土くがにある者󠄃ものは死しねり
〔ヨハネ黙示録8章9節〕
9 海󠄃うみの中なかの造󠄃つくられたる生命いのちあるものの三分󠄃さんぶんの一いち死しに、船󠄄ふねの三分󠄃さんぶんの一いち滅ほろびたり。
it became
〔出エジプト記7章17節~7章21節〕
17 ヱホバかく言いふ汝なんぢこれによりて我わがヱホバなるを知しらん視󠄃みよ我われわが手ての杖つゑをもて河かはの水みづを擊うたん是これ血ちに變へんずべし~(21) 是こゝにおいて河かはの魚うを死しにて河かは臭󠄃くさくなりエジプト人びと河かはの水みづを飮のむことを得えざりき斯かくエジプト全󠄃國ぜんこくに血ちありき
〔詩篇78章44節〕
44 かれらの河かはを血ちにかはらせてその流ながれを飮のみあたはざらしめ
〔詩篇105章29節〕
29 彼等かれらのすべての水みづを血ちにかへてその魚うををころしたまへり
〔エゼキエル書16章38節〕
38 我われ姦淫かんいんを爲なせる婦󠄃をんなおよび血ちをながせる婦󠄃をんなを鞫さばくがごとくに汝なんぢを鞫さばき汝なんぢをして忿怒いかりと嫉妬ねたみの血ちとならしむべし
〔ヨハネ黙示録11章6節〕
6 彼かれらは預言よげんするあひだ雨あめを降󠄄ふらせぬやうに天てんを閉とづる權力ちからあり、また水みづを血ちに變かはらせ、思おもふままに幾度いくたびにても諸󠄃種もろもろの苦難󠄄くるしみをもて地ちを擊うつ權力ちからあり。
upon
〔ヨハネ黙示録8章8節〕
8 第二だいにの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、火ひにて燃もゆる大おほいなる山やまの如ごときもの海󠄃うみに投なげ入いれられ、海󠄃うみの三分󠄃さんぶんの一いち血ちに變へんじ、
〔ヨハネ黙示録10章2節〕
2 その手てには展ひらきたる小ちひさき卷まき物ものをもち、右みぎの足あしを海󠄃うみの上うへにおき、左ひだりの足あしを地ちの上うへにおき、
〔ヨハネ黙示録13章1節〕
1 我われまた一ひとつの獸けものの海󠄃うみより上のぼるを見みたり。之これに十とをの角つのと七なゝつの頭かしらとあり、その角つのに十とをの冠冕󠄅かんむりあり、頭かしらの上うへには神󠄃かみを瀆けがす名なあり。

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第三だいさんの者󠄃ものその鉢はちをもろもろの河かはと、もろもろの水みづの源泉みなもととの上うへに傾かたむけたれば、みな血ちとなれり。
And the third angel poured out his vial upon the rivers and fountains of waters; and they became blood.


and they
〔出エジプト記7章20節〕
20 モーセ、アロンすなはちヱホバの命めいじたまへるごとくに爲なせり即すなはち彼かれパロとその臣下しんかの前󠄃まへにて杖つゑをあげて河かはの水みづを擊うちしに河かはの水みづみな血ちに變へんじたり
〔出エジプト記8章5節〕
5 ヱホバ、モーセに言いひたまはく汝なんぢアロンに言いへ汝なんぢ杖つゑをとりて手てを流水ながれの上うへに伸のべ河々かは〴〵の上うへと池塘ためいけの上うへに伸のべて蛙かはづをエジプトの地ちに上のぼらしめよ
〔イザヤ書50章2節〕
2 わがきたりし時ときなにゆゑ一人ひとりもをらざりしや 我われよびしとき何故なにゆゑひとりも答こたふるものなかりしや わが手てみぢかくして贖あがなひえざるか われ救すくふべき力ちからなからんや 視󠄃みよわれ叱咤しつたすれば海󠄃うみはかれ河かははあれのとなりそのなかの魚うをは水みづなきによりかわき死しにて臭󠄃氣にほひをいだすなり
〔エゼキエル書35章8節〕
8 殺ころされし者󠄃ものをその山々やま〳〵に滿みたすべし劍つるぎに殺ころされし者󠄃もの汝なんぢの岡々をか〳〵谷々たに〴〵および窪地くぼち窪地くぼちに仆たふれん
〔ホセア書13章15節〕
15 彼かれは兄弟きやうだいのなかにて果みを結むすぶこと多おほけれども東風ひがしかぜ吹ふききたりヱホバの息いき荒野あれのより吹ふきおこらん之これがためにその泉いづみは乾ひその源みなもとは涸かれんその積蓄つみたくはへたるもろもろの賓󠄃貴たふとき器󠄃皿うつはものは掠かすめ奪うばはるべし
〔ヨハネ黙示録14章7節〕
7 大聲おほごゑにて言いふ『なんぢら神󠄃かみを畏おそれ、神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせよ。その審判󠄄さばきのとき旣󠄁すでに至いたりたればなり。汝なんぢら天てんと地ちと海󠄃うみと水みづの源泉みなもととを造󠄃つくり給たまひし者󠄃ものを拜はいせよ』
〔ヨハネ黙示録16章5節〕
5 われ水みづを掌つかさどる御使󠄃みつかひの『いま在いまし昔むかしいます聖󠄃せいなる者󠄃ものよ、なんぢの斯かく定さだめ給たまひしは正たゞしき事ことなり。
upon
〔ヨハネ黙示録8章10節〕
10 第三だいさんの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、燈火ともしびのごとく燃もゆる大おほいなる星ほし天てんより隕おちきたり、川かはの三分󠄃さんぶんの一いちと水みづの源泉みなもととの上うへにおちたり。
〔ヨハネ黙示録8章11節〕
11 この星ほしの名なは苦艾にがよもぎといふ。水みづの三分󠄃さんぶんの一いちは苦艾にがよもぎとなり、水みづの苦にがくなりしに因よりて多おほくの人ひと死しにたり。

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われ水みづを掌つかさどる御使󠄃みつかひの『いま在いまし昔むかしいます聖󠄃せいなる者󠄃ものよ、なんぢの斯かく定さだめ給たまひしは正たゞしき事ことなり。
And I heard the angel of the waters say, Thou art righteous, O Lord, which art, and wast, and shalt be, because thou hast judged thus.


Thou art
〔創世記18章25節〕
25 なんぢ斯かくの如ごとく爲なして義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものと俱ともに殺ころすが如ごときは是これあるまじき事ことなり又󠄂また義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものを均等ひとしくするが如ごときもあるまじき事ことなり天てん下かを鞫さばく者󠄃ものは公󠄃儀たゞしきを行おこなふ可べきにあらずや
〔詩篇129章4節〕
4 ヱホバは義たゞし あしきものの繩󠄂なはをたちたまへり
〔詩篇145章17節〕
17 ヱホバはそのすべての途󠄃みちにただしく そのすべての作爲みわざにめぐみふかし
〔エレミヤ哀歌1章18節〕
18 ヱホバは正たゞし 我われその命令おふせにそむきたるなり 一切すべての民たみよわれに聽きけ わが憂苦うれひをかへりみよ わが處女をとめもわかき男をとこも俘囚とらはれて往󠄃ゆけり
〔ダニエル書9章14節〕
14 是こゝをもてヱホバ心こゝろにかけて災害󠄅わざはひを我われらに降󠄄くだしたまへり我われらの神󠄃かみヱホバは何事なにごとをなしたまふも凡すべて公󠄃義ただしくいますなり然しかるに我われらはその言ことばに遵󠄅したがはざりき
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくなと悔󠄃改くいあらためぬ心こゝろとにより己おのれのために神󠄃かみの怒いかりを積つみて、その正たゞしき審判󠄄さばきの顯あらはるる怒いかりの日ひに及およぶなり。
〔ロマ書3章5節〕
5 然されど若もし我われらの不義ふぎは神󠄃かみの義ぎを顯あらはすとせば何なにと言いはんか、怒いかりを加くはへたまふ神󠄃かみは不義ふぎなるか(こは人ひとの言いふごとく言いふなり)
〔テサロニケ後書1章5節〕
5 これ神󠄃かみの正たゞしき審判󠄄さばきの兆󠄃しるしにして汝なんぢらが神󠄃かみの國くにに相應ふさはしき者󠄃ものとならん爲ためなり。今いまその御國みくにのために苦難󠄄くるしみを受うく。
〔テサロニケ後書1章6節〕
6 汝なんぢらに患難󠄄なやみを加くはふる者󠄃ものに患難󠄄なやみをもて報むくい、患難󠄄なやみを受うくる汝なんぢらに、我われらと共ともに安息あんそくをもて報むくい給たまふは、神󠄃かみの正たゞしき事ことなり。
〔ヨハネ黙示録15章3節〕
3 彼かれら神󠄃かみの僕しもべモーセの歌うたと羔羊こひつじの歌うたとを歌うたひて言いふ『主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの御業みわざは大おほいなるかな、妙たへなるかな、萬國ばんこくの王わうよ、なんぢの道󠄃みちは義ぎなるかな、眞󠄃まことなるかな。
〔ヨハネ黙示録16章7節〕
7 我われまた祭壇さいだんの物もの言いふを聞きけり『然しかり、主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの審判󠄄さばきは眞󠄃まことなるかな、義ぎなるかな』と。
〔ヨハネ黙示録19章2節〕
2 その御審みさばきは眞󠄃まことにして義ぎなるなり、己おのが淫行いんかうをもて地ちを汚けがしたる大淫婦󠄃だいいんぷを審さばき、神󠄃かみの僕しもべらの血ちの復讐ふくしうを彼かれになし給たまひしなり』
the angel
〔ヨハネ黙示録16章4節〕
4 第三だいさんの者󠄃ものその鉢はちをもろもろの河かはと、もろもろの水みづの源泉みなもととの上うへに傾かたむけたれば、みな血ちとなれり。
which art
〔ヨハネ黙示録1章4節〕
4 ヨハネ書ふみをアジヤに在ある七なゝつの敎會けうくわいに贈󠄃おくる。願ねがはくは今いま在いまし、昔むかし在いまし、後のち來きたりたまふ者󠄃ものおよび其その御座みくらの前󠄃まへにある七なゝつの靈れい、
〔ヨハネ黙示録1章8節〕
8 今いまいまし、昔むかしいまし、後のちきたり給たまふ主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみいひ給たまふ『我われはアルパなり、オメガなり』
〔ヨハネ黙示録4章8節〕
8 この四よつの活物いきものおのおの六むつの翼󠄅つばさあり、翼󠄅つばさの內うちも外そとも數󠄄々かずかずの目めにて滿みちたり、日ひるも夜よるも絕間たえまなく言いふ、 『聖󠄃せいなるかな、聖󠄃せいなるかな、聖󠄃せいなるかな、 昔むかし在いまし、今いま在いまし、後のち來きたりたまふ主しゅたる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみ』
〔ヨハネ黙示録11章17節〕
17 『今いまいまし昔むかしいます主しゅたる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの大おほいなる能力ちからを執とりて王わうと成󠄃なり給たまひしことを感謝󠄃かんしゃす。

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彼かれらは聖󠄃徒せいとと預言者󠄃よげんしゃとの血ちを流ながしたれば、之これに血ちを飮のませ給たまひしは相應ふさはしきなり』と云いへるを聞きけり。
For they have shed the blood of saints and prophets, and thou hast given them blood to drink; for they are worthy.


for they are
〔エレミヤ記26章11節〕
11 祭司さいしと預言者󠄃等よげんしやら牧伯等きみたちとすべての民たみに訴うつたへていふ此人このひとは死しにあたる者󠄃ものなり是こゝは汝なんぢらが耳みゝに聽きゝしごとくこの邑まちにむかひて惡あしき預言よげんをなしたるなり
〔エレミヤ記26章16節〕
16 牧伯等きみたちとすべての民たみすなはち祭司さいしと預言者󠄃よげんしやにいひけるは此人このひとは死しにあたる者󠄃ものにあらず是これは我われらの神󠄃かみヱホバの名なによりて我儕われらに語かたりしなりと
〔ルカ傳12章48節〕
48 然されど知しらずして、打うたるべき事ことをなす者󠄃ものは、笞むちうたるること少すくなからん。多おほく與あたへらるる者󠄃ものは、多おほく求もとめられん。多おほく人ひとに托あづくれば、更󠄃さらに多おほくその人ひとより請󠄃こひ求もとむべし。
〔ヘブル書10章29節〕
29 まして神󠄃かみの子こを蹈ふみつけ、己おのが潔󠄄きよめられし契󠄅約けいやくの血ちを潔󠄄きよからずとなし、恩惠めぐみの御靈みたまを侮󠄃あなどる者󠄃ものの受うくべき罰ばつの重おもきこと如何許いかばかりとおもふか。
〔ヨハネ黙示録11章18節〕
18 諸󠄃國しょこくの民たみ、怒いかりを懷いだけり、なんぢの怒いかりも亦またいたれり、死しにたる者󠄃ものを審さばき、なんぢの僕しもべなる預言者󠄃よげんしゃおよび聖󠄃徒せいと、また小せうなるも大だいなるも汝なんぢの名なを畏おそるる者󠄃ものに報賞むくいをあたへ、地ちを亡ほろぼす者󠄃ものを亡ほろぼしたまふ時ときいたれり』
〔ヨハネ黙示録18章20節〕
20 天てんよ、聖󠄃徒せいと・使󠄃徒しと・預言者󠄃よげんしゃよ、この都󠄃みやこにつきて喜よろこべ、神󠄃かみなんぢらの爲ために之これを審さばき給たまひたればなり』
they have
〔申命記32章42節〕
42 我われわが箭󠄃やをして血ちに醉よはしめ吾わが劍つるぎをして肉󠄁にくを食󠄃くらはしめん即すなはち殺ころさるる者󠄃ものと擄とらへらるる者󠄃ものの血ちを之これに飮のませ敵てきの髮かみおほき首かうべの肉󠄁にくをこれに食󠄃くらはせん
〔申命記32章43節〕
43 國々くに〴〵の民たみよ汝なんぢらヱホバの民たみのために歡悅よろこびをなせ其そはヱホバその僕しもべの血ちのために返󠄄報むくいをなしその敵てきに仇あだをかへしその地ちとその民たみの汚穢けがれをのぞきたまへばなり
〔列王紀略下24章4節〕
4 また無辜つみなき人ひとの血ちをながし無辜つみなき人ひとの血ちをヱルサレムに充みたしたるによりてなりヱホバはその罪つみを赦ゆるすことをなしたまはざりき
〔イザヤ書49章26節〕
26 我われなんぢを虐󠄃しへたぐるものにその肉󠄁にくをくらはせ またその血ちをあたらしき酒さけのごとくにのませて醉ゑはしめん 而しかして萬民よろづのたみはわがヱホバにして汝なんぢをすくふ者󠄃ものなんぢを贖あがなふものヤコブの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなることを知しるべし
〔イザヤ書51章22節〕
22 なんぢの主しゆヱホバおのが民たみの訟󠄃うたへをあげつらひ給たまふ なんぢの神󠄃かみかくいひ給たまふ 我われよろめかす酒杯さかづきをなんぢの手てより取除とりのぞき わがいきどほりの大杯おほさかづきをとりのぞきたり 汝なんぢふたゝびこれを飮のむことあらじ
〔イザヤ書51章23節〕
23 我われこれを汝なんぢをなやますものの手てにわたさん 彼かれらは曩さきになんぢの靈魂たましひにむかひて云いへらく なんぢ伏ふせよわれら越こえゆかんと 而しかしてなんぢその背せを地つちのごとくし衢ちまたのごとくし彼等かれらのこえゆくに任まかせたり
〔エレミヤ記2章30節〕
30 我われが汝なんぢらの衆子こどもらを打うちしは益󠄃えきなかりき彼等かれらは懲󠄅治いましめをうけず汝等なんぢらの劍つるぎは猛たけき獅子しゝのごとく汝等なんぢらの預言者󠄃よげんしやを滅ほろぼせり
〔エレミヤ哀歌4章13節〕
13 斯かくなりしはその預言者󠄃よげんしやの罪つみによりその祭司さいしの愆とがによれり かれらは即すなはち正たゞしき者󠄃ものの血ちをその邑まちの中なかにながしたりき
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。
〔マタイ傳21章35節~21章41節〕
35 農夫のうふどもその僕しもべらを執とらへて一人ひとりを打うちたたき、一人ひとりをころし、一人ひとりを石いしにて擊うてり。~(41) かれら言いふ『その惡人あくにんどもを飽󠄄あくまで滅ほろぼし、果期みのりどきにおよびて果みを納󠄃をさむる他ほかの農夫のうふどもに葡萄園ぶだうぞのを貸かし與あたふべし』
〔マタイ傳23章30節~23章37節〕
30 「我われらもし先祖󠄃せんぞの時ときにありしならば、預言者󠄃よげんしゃの血ちを流ながすことに與くみせざりしものを」と。~(37) ああエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちを殺ころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびとを石いしにて擊うつ者󠄃ものよ、牝鷄めんどりのその雛ひなを翼󠄅つばさの下したに集あつむるごとく、我われなんぢの子こどもを集あつめんと爲せしこと幾度いくたびぞや、然されど汝なんぢらは好このまざりき。
〔ヨハネ黙示録6章10節〕
10 彼かれら大聲おほごゑに呼よばはりて言いふ『聖󠄃せいにして眞󠄃まことなる主しゅよ、何時いつまで審さばかずして地ちに住󠄃すむ者󠄃ものに我われらの血ちの復讐ふくしうをなし給たまはぬか』
〔ヨハネ黙示録6章11節〕
11 爰こゝにおのおの白しろき衣ころもを與あたへられ、かつ己おのれ等らのごとく殺ころされんとする同おなじ僕しもべたる者󠄃ものと兄弟きゃうだいとの數󠄄かずの滿みつるまで、なほ暫しばらく安やすんじて待まつべきを言いひ聞きけられたり。
〔ヨハネ黙示録13章10節〕
10 虜󠄃とりこに*せらるべき者󠄃ものは虜󠄃とりこにせられん、劍つるぎにて殺ころす者󠄃ものは、おのれも劍つるぎにて殺ころさるべし、聖󠄃徒せいとたちの忍󠄄耐にんたいと信仰しんかうとは茲こゝにあり。[*異本「人を虜󠄃にする者󠄃は己も虜󠄃にせられ」とあり。]
〔ヨハネ黙示録13章15節〕
15 而しかしてその獸けものの像󠄃ざうに息いきを與あたへて物もの言いはしめ、且かつその獸けものの像󠄃ざうを拜はいせぬ者󠄃ものをことごとく殺ころさしむる事ことを許ゆるされ、
〔ヨハネ黙示録17章6節〕
6 我われこの女をんなを見みるに、聖󠄃徒せいとの血ちとイエスの證人しょうにんの血ちとに醉ゑひたり。我われこれを見みて大おほいに怪あやしみたれば、
〔ヨハネ黙示録17章7節〕
7 御使󠄃みつかひわれに言いふ『なにゆゑ怪あやしむか、我われこの女をんなと之これを乘のせたる七なゝつの頭かしら、十とをの角つのある獸けものとの奧義おくぎを汝なんぢに吿つげん。
〔ヨハネ黙示録18章24節〕
24 また預言者󠄃よげんしゃ・聖󠄃徒せいとおよび凡すべて地ちの上うへに殺ころされし者󠄃ものの血ちは、この都󠄃みやこの中うちに見出みいだされたればなり』
〔ヨハネ黙示録19章2節〕
2 その御審みさばきは眞󠄃まことにして義ぎなるなり、己おのが淫行いんかうをもて地ちを汚けがしたる大淫婦󠄃だいいんぷを審さばき、神󠄃かみの僕しもべらの血ちの復讐ふくしうを彼かれになし給たまひしなり』

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我われまた祭壇さいだんの物もの言いふを聞きけり『然しかり、主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの審判󠄄さばきは眞󠄃まことなるかな、義ぎなるかな』と。
And I heard another out of the altar say, Even so, Lord God Almighty, true and righteous are thy judgments.


Even
〔ヨハネ黙示録15章3節〕
3 彼かれら神󠄃かみの僕しもべモーセの歌うたと羔羊こひつじの歌うたとを歌うたひて言いふ『主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの御業みわざは大おほいなるかな、妙たへなるかな、萬國ばんこくの王わうよ、なんぢの道󠄃みちは義ぎなるかな、眞󠄃まことなるかな。
〔ヨハネ黙示録15章4節〕
4 主しゅよ、たれか汝なんぢを畏おそれざる、誰たれか御名みなを尊󠄅たふとばざる、汝なんぢのみ聖󠄃せいなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびときたりて御前󠄃みまへに拜はいせん。なんぢの審判󠄄さばきは旣󠄁すでに現あらはれたればなり』
out
〔イザヤ書6章6節〕
6 爰こゝにかのセラピムのひとり鉗ひばしをもて壇だんの上うへよりとりたる熱炭󠄃あかきひを手てにたづさへて我われにとびきたり
〔エゼキエル書10章2節〕
2 かの布ぬのの衣ころもを着きたる人ひとに吿つげて言いひたまひけるはケルビムの下したなる輪わの間あひだに入いりて汝なんぢの手てにケルビムの間あひだの炭󠄃火ひを盈みたし之これを邑まちに散ちらすべしとすなはち吾わが目めの前󠄃まへにて其處そこに入いりしが
〔エゼキエル書10章7節〕
7 一ひとつのケルブその手てをケルビムの間あひだより伸のべてケルビムの間あひだの火ひを取とり之これをかの布ぬのの衣ころもを着きたる人ひとの手てに置いれたれば彼かれこれを取とりて出いづ
〔ヨハネ黙示録6章9節〕
9 第五だいごの封印ふういんを解とき給たまひたれば、曾かつて神󠄃かみの言ことばのため、又󠄂またその立たてし證あかしのために殺ころされし者󠄃ものの靈魂たましひの祭壇さいだんの下したに在あるを見みたり。
〔ヨハネ黙示録8章3節~8章5節〕
3 また他ほかの一人ひとりの御使󠄃みつかひ、金きんの香爐かうろを持もちきたりて祭壇さいだんの前󠄃まへに立たち、多おほくの香かうを與あたへられたり。これは凡すべての聖󠄃徒せいとの祈󠄃いのりに加くはへて御座みくらの前󠄃まへなる金きんの香壇かうだんの上うへに献さゝげんためなり。~(5) 御使󠄃みつかひその香爐かうろをとり之これに祭壇さいだんの火ひを盛󠄃もりて地ちに投なげたれば、數󠄄多あまたの雷霆いかづちと聲こゑと電光いなづまと、また地震ぢしんおこれり。
〔ヨハネ黙示録14章18節〕
18 又󠄂またほかの火ひを掌つかさどる御使󠄃みつかひ、祭壇さいだんより出いで、利とき鎌󠄃かまを持もつ者󠄃ものにむかひ大聲おほごゑに呼よばはりて『なんぢの利とき鎌󠄃かまを入いれて地ちの葡萄ぶだうの樹きの房󠄃ふさを刈かり收をさめよ、葡萄ぶだうは旣󠄁すでに熟じゅくしたり』と言いふ。
TRUE
〔ヨハネ黙示録13章10節〕
10 虜󠄃とりこに*せらるべき者󠄃ものは虜󠄃とりこにせられん、劍つるぎにて殺ころす者󠄃ものは、おのれも劍つるぎにて殺ころさるべし、聖󠄃徒せいとたちの忍󠄄耐にんたいと信仰しんかうとは茲こゝにあり。[*異本「人を虜󠄃にする者󠄃は己も虜󠄃にせられ」とあり。]
〔ヨハネ黙示録14章10節〕
10 必かならず神󠄃かみの怒いかりの酒杯さかづきに盛󠄃もりたる混まじりなき憤恚いきどほりの葡萄酒ぶだうしゅを飮のみ、かつ聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたち及および羔羊こひつじの前󠄃まへにて火ひと硫黃いわうとにて苦くるしめらる可べし。
〔ヨハネ黙示録19章2節〕
2 その御審みさばきは眞󠄃まことにして義ぎなるなり、己おのが淫行いんかうをもて地ちを汚けがしたる大淫婦󠄃だいいんぷを審さばき、神󠄃かみの僕しもべらの血ちの復讐ふくしうを彼かれになし給たまひしなり』

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第四だいしの者󠄃ものその鉢はちを太陽たいやうの上うへに傾かたむけたれば、太陽たいやうは火ひをもて人ひとを燒やくことを許ゆるさる。
And the fourth angel poured out his vial upon the sun; and power was given unto him to scorch men with fire.


and power
〔ヨナ書4章8節〕
8 かくて日ひの出いでし時とき神󠄃かみ暑󠄃あつき東風ひがしかぜを備そなへ給たまひ又󠄂また日ひヨナの首かうべを照てらしければ彼かれよわりて心こゝろの中うちに死しぬることを願ねがひて言いふ 生いくることよりも死しぬるかた我われに善よし
〔マタイ傳13章6節〕
6 日ひの昇のぼりし時ときやけて根ねなき故ゆゑに枯かる。
〔ヨハネ黙示録7章16節〕
16 彼かれらは重かさねて飢󠄄うゑず、重かさねて渇かわかず、日ひも熱ねつも彼かれらを侵󠄃をかすことなし。
〔ヨハネ黙示録9章17節〕
17 われ幻影まぼろしにてその馬うまと之これに乘のる者󠄃ものとを見みしに、彼かれらは火ひ・煙󠄃けむり・硫黃いわうの色いろしたる胸當むねあてを著󠄄つく。馬うまの頭かしらは獅子しゝの頭かしらのごとくにて、その口くちよりは火ひと煙󠄃けむりと硫黃いわうと出いづ。
〔ヨハネ黙示録9章18節〕
18 この三みつの苦痛くるしみ、すなはち其その口くちより出いづる火ひと煙󠄃けむりと硫黃いわうとに因よりて人ひとの三分󠄃さんぶんの一いち殺ころされたり。
〔ヨハネ黙示録14章18節〕
18 又󠄂またほかの火ひを掌つかさどる御使󠄃みつかひ、祭壇さいだんより出いで、利とき鎌󠄃かまを持もつ者󠄃ものにむかひ大聲おほごゑに呼よばはりて『なんぢの利とき鎌󠄃かまを入いれて地ちの葡萄ぶだうの樹きの房󠄃ふさを刈かり收をさめよ、葡萄ぶだうは旣󠄁すでに熟じゅくしたり』と言いふ。
upon
〔イザヤ書24章23節〕
23 かくて萬軍ばんぐんのヱホバ、シオンの山やまおよびヱルサレムにて統治すべをさめ かつその長老ちやうらうたちのまへに榮光えいくわうあるべければ 月󠄃つきは面おもあからみ日ひははぢて色いろかはるべし
〔ルカ傳21章25節〕
25 また日ひ・月󠄃つき・星ほしに兆󠄃しるしあらん。地ちにては國々くに〴〵の民たみなやみ、海󠄃うみと濤なみとの鳴なり轟とゞろくによりて狼狽うろたへ、
〔使徒行傳2章20節〕
20 主しゅの大おほいなる顯著󠄄いちじるしき日ひのきたる前󠄃まへに、 日ひは闇やみに月󠄃つきは血ちに變かはらん。
〔ヨハネ黙示録6章12節〕
12 第六だいろくの封印ふういんを解とき給たまひし時とき、われ見みしに、大おほいなる地震ぢしんありて、日ひは荒あらき毛け布ぬののごとく黑くろく、月󠄃つきは全󠄃面ぜんめん血ちの如ごとくなり、
〔ヨハネ黙示録8章12節〕
12 第四だいしの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、日ひの三分󠄃さんぶんの一いちと月󠄃つきの三分󠄃さんぶんの一いちと星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちと擊うたれて、その三分󠄃さんぶんの一いちは暗󠄃くらくなり、晝ひるも三分󠄃さんぶんの一いちは光ひかりなく、夜よるも亦またおなじ。
〔ヨハネ黙示録9章2節〕
2 斯かくて底そこなき坑あなを開ひらきたれば、大おほいなる爐ろの煙󠄃けむりのごとき煙󠄃けむり、坑あなより立たちのぼり、日ひも空󠄃そらも坑あなの煙󠄃けむりにて暗󠄃くらくなれり。

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斯かくて人々ひとびと烈はげしき熱ねつに燒やかれて、此これ等らの苦難󠄄くるしみを掌つかさどる權威󠄂けんゐを有󠄃もたちまふ神󠄃かみの名なを瀆けがし、かつ悔󠄃改くいあらためずして神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせざりき。
And men were scorched with great heat, and blasphemed the name of God, which hath power over these plagues: and they repented not to give him glory.


and they
〔ダニエル書5章22節〕
22 ベルシヤザルよ汝なんぢは彼かれの子こにして此事このことを盡こと〴〵く知しるといへども猶󠄅なほその心こゝろを卑󠄃ひくくせず
〔ダニエル書5章23節〕
23 却かへつて天てんの主しゆにむかひて自みづから高たかぶりその家いへの器󠄃皿うつはものを汝なんぢの前󠄃まへに持もちきたらしめて汝なんぢと汝なんぢの大臣だいじんと汝なんぢの妻妾さいせふ等たちそれをもて酒さけを飮のみ而しかして汝なんぢは見みることも聞きくことも知しることもあらぬ金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきの神󠄃かみを讃ほめ頌󠄃たゝふることを爲なし汝なんぢの生命いのちをその手てに握にぎり汝なんぢの一切すべての道󠄃みちを主つかさどりたまふ神󠄃かみを崇あがむることをせず
〔ルカ傳13章3節〕
3 われ汝なんぢらに吿つぐ、然しからず、汝なんぢらも悔󠄃改くいあらためずば、皆みなおなじく亡ほろぶべし。
〔ルカ傳13章5節〕
5 われ汝なんぢらに吿つぐ、然しからず、汝なんぢらも悔󠄃改くいあらためずば、みな斯かくのごとく亡ほろぶべし』
〔コリント後書12章21節〕
21 また重かさねて到いたらん時とき、わが神󠄃かみわれを汝なんぢ等らのまへにて辱はづかしめ、且かつおほくの人ひとの、前󠄃さきに罪つみを犯をかして行おこなひし不潔󠄄ふけつと姦淫かんいんと好色かうしょくとを悔󠄃改くいあらためざるを悲かなしましめ給たまふことあらん乎かと恐おそる。
〔ヨハネ黙示録2章21節〕
21 我われかれに悔󠄃改くいあらたむる機をりを與あたふれど、その淫行いんかうを悔󠄃改くいあらたむることを欲ほっせず。
〔ヨハネ黙示録9章20節〕
20 これらの苦痛くるしみにて殺ころされざりし殘のこりの人々ひとびとは、おのが手ての業わざを悔󠄃改くいあらためずして、なほ惡鬼あくきを拜はいし、見みること、聞きくこと、步あゆむこと能あたはぬ、金きん・銀ぎん・銅どう・石いし・木きの偶像󠄃ぐうざうを拜はいせり、
〔ヨハネ黙示録16章11節〕
11 その痛いたみと腫物しゅもつとによりて天てんの神󠄃かみを瀆けがし、かつ己おのが行爲おこなひを悔󠄃改くいあらためざりき。
blasphemed
〔列王紀略下6章33節〕
33 斯かく彼等かれらと語かたりをる間うちにその使󠄃者󠄃つかひかれの許もとに來きたりしが王わうもつづいて來きたり言いひけるは此この災わざはひはヱホバより出いでたるなり我われなんぞ此この上うへヱホバを待まつべけんや
〔歴代志略下28章22節〕
22 このアハズ王わうはその困難󠄄なやみの時ときに當あたりてますますヱホバに罪つみを犯をかせり
〔イザヤ書1章5節〕
5 なんぢら何なんぞかさねがさね悖もとりて猶󠄅なほ撻うたれんとするか その頭かしらはやまざる所󠄃ところなくその心こゝろはつかれはてたり
〔イザヤ書8章21節〕
21 かれら國くにをへあるきて苦くるしみうゑん その饑󠄃うゝるとき怒いかりをはなち己おのが王わうおのが神󠄃かみをさして誼のろひかつその面かほをうへに向むけん
〔エレミヤ記5章3節〕
3 ヱホバよ汝なんぢの目めは誠󠄃實まことを顧󠄃かへりみるにあらずや汝なんぢ彼かれらを撻うてどもかれら痛苦いたみをおぼえず彼等かれらを滅ほろぼせどもかれら懲󠄅治いましめをうけず其その面かほを磐いはよりも硬󠄃かたくして歸かへることを拒󠄃いなめり
〔エレミヤ記6章29節〕
29 韛󠄂ふいごは火ひに焚やけ鉛󠄅なまりはつき鎔匠とかすものはいたづらに鎔とかす惡者󠄃あしきものいまだ除のぞかれざればなり
〔エレミヤ記6章30節〕
30 ヱホバ彼かれらを棄すてたまふによりて彼等かれらは棄すてられたる銀ぎんと呼よばれん
〔エゼキエル書24章13節〕
13 汝なんぢの汚穢けがれの中うちに淫行いんかうあり我われ汝なんぢを淨きよめんとしたれども汝なんぢ淨きよまらざりしに因よりてわが怒いかりを汝なんぢに洩もらしつくすまでは汝なんぢその汚穢けがれをはなれて淨きよまることあらじ
〔ヨハネ黙示録16章10節〕
10 第五だいごの者󠄃ものその鉢はちを獸けものの座位くらゐの上うへに傾かたむけたれば、獸けものの國くに暗󠄃くらくなり、その國人くにびと痛いたみによりて己おのれの舌したを齧かみ、
〔ヨハネ黙示録16章11節〕
11 その痛いたみと腫物しゅもつとによりて天てんの神󠄃かみを瀆けがし、かつ己おのが行爲おこなひを悔󠄃改くいあらためざりき。
〔ヨハネ黙示録16章21節〕
21 また天てんより百ひゃく斤きんほどの大おほいなる雹へう、人々ひとびとの上うへに降󠄄ふりしかば、人々ひとびと雹へうの苦難󠄄くるしみによりて神󠄃かみを瀆けがせり。是これその苦難󠄄くるしみ甚はなはだしく大おほいなればなり。
scorched
無し
to give
〔ヨシュア記7章19節〕
19 ヨシユア、アカンに言いひけるは我わが子こよ請󠄃こふイスラエルの神󠄃かみヱホバに稱󠄄讃ほまれを歸きし之これにむかひて懺悔󠄃ざんげし汝なんぢの爲なしたる事ことを我われに吿つげよ其その事ことを我われに隱かくすなかれ
〔エレミヤ記13章6節〕
6 おほくの日ひを經へしのちヱホバ我われにいひたまひけるは起󠄃たちてユフラテにゆきわが汝なんぢに命めいじて彼處かしこにかくさしめし帶おびを取とれと
〔アモス書4章6節~4章12節〕
6 また我われ汝なんぢらの一切すべての邑まちに於おいて汝なんぢらの齒はを淸きよからしめ汝なんぢらの一切すべての處ところにおいて汝なんぢらの食󠄃しよくを乏とぼしからしめたり 然しかるに汝なんぢらは我われに歸かへらずとヱホバ言いひ給たまふ~(12) イスラエルよ然されば我われかく汝なんぢに行おこなはん 我われ是これを汝なんぢに行おこなふべければイスラエルよ汝なんぢの神󠄃かみに會あふ準備そなへをせよ
〔ヨハネ黙示録11章13節〕
13 このとき大おほいなる地震ぢしんありて、都󠄃みやこの十分󠄃じふぶんの一いちは倒たふれ、地震ぢしんのために死しにしもの七しち千せん人にんにして、遺󠄃のこれる者󠄃ものは懼おそれをいだき、天てんの神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きしたり。
〔ヨハネ黙示録14章7節〕
7 大聲おほごゑにて言いふ『なんぢら神󠄃かみを畏おそれ、神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせよ。その審判󠄄さばきのとき旣󠄁すでに至いたりたればなり。汝なんぢら天てんと地ちと海󠄃うみと水みづの源泉みなもととを造󠄃つくり給たまひし者󠄃ものを拜はいせよ』

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第五だいごの者󠄃ものその鉢はちを獸けものの座位くらゐの上うへに傾かたむけたれば、獸けものの國くに暗󠄃くらくなり、その國人くにびと痛いたみによりて己おのれの舌したを齧かみ、
And the fifth angel poured out his vial upon the seat of the beast; and his kingdom was full of darkness; and they gnawed their tongues for pain,


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〔出エジプト記10章21節~10章23節〕
21 ヱホバまたモーセにいひたまひけるは天てんにむかひて汝なんぢの手てを舒のべエジプトの國くにに黑暗󠄃やみを起󠄃おこすべし其その暗󠄃黑やみは摸さぐるべきなりと~(23) 三日みつかの間あひだは人々ひと〴〵たがひに相あひ見みるあたはず又󠄂またおのれの處ところより起󠄃たつものなかりき然されどイスラエルの子孫ひと〴〵の居處すまひには皆みな光ひかりありき
〔詩篇78章49節〕
49 かれらの上うへにはげしき怒いかりといきどほりと怨恨うらみとなやみと禍󠄃害󠄅わざはひのつかひの群むれとをなげいだし給たまへり
〔イザヤ書8章21節〕
21 かれら國くにをへあるきて苦くるしみうゑん その饑󠄃うゝるとき怒いかりをはなち己おのが王わうおのが神󠄃かみをさして誼のろひかつその面かほをうへに向むけん
〔イザヤ書8章22節〕
22 また地ちをみれば艱難󠄄なやみと幽暗󠄃くらきとくるしみの闇やみとあり かれらは昏黑まくらきにおひやられん
〔マタイ傳8章12節〕
12 御國みくにの子こらは外そとの暗󠄃くらきに逐󠄃おひ出いだされ、そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん』
〔マタイ傳22章13節〕
13 ここに王わう、侍者󠄃じしゃらに言いふ「その手て足あしを縛󠄃しばりて外そとの暗󠄃黑くらきに投なげいだせ、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん」
〔ペテロ前書2章17節〕
17 なんぢら凡すべての人ひとを敬うやまひ、兄弟きゃうだいを愛あいし、神󠄃かみを畏おそれ、王わうを尊󠄅たふとべ。
〔ヨハネ黙示録9章2節〕
2 斯かくて底そこなき坑あなを開ひらきたれば、大おほいなる爐ろの煙󠄃けむりのごとき煙󠄃けむり、坑あなより立たちのぼり、日ひも空󠄃そらも坑あなの煙󠄃けむりにて暗󠄃くらくなれり。
〔ヨハネ黙示録18章11節~18章19節〕
11 地ちの商人あきうどかれが爲ために泣なき悲かなしまん。今いまより後のちその商品しゃうひんを買かふ者󠄃ものなければなり。~(19) 彼かれ等らまた塵ちりをおのが首かうべに被かぶりて泣なき悲かなしみ叫さけびて「禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、此この大おほいなる都󠄃みやこ、その奢おごりによりて海󠄃うみに船󠄄ふねを有󠄃もてる人々ひとびとの富とみを得えたる都󠄃みやこ、かく時ときの間まに荒凉あれすさばんとは」と言いはん。
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〔マタイ傳13章42節〕
42 火ひの爐ろに投なげ入いるべし、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔マタイ傳13章50節〕
50 之これを火ひの爐ろに投なげ入いるべし。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔マタイ傳24章51節〕
51 之これを*烈はげしく笞しもとうち、その報むくいを僞善者󠄃ぎぜんしゃと同おなじうせん。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。[*或は「挽き斬り」と譯す。]
〔ルカ傳13章28節〕
28 汝なんぢらアブラハム、イサク、ヤコブ及および凡すべての預言者󠄃よげんしゃの、神󠄃かみの國くにに居をり、己おのれらの逐󠄃おひ出いださるるを見みば、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみする事ことあらん。
〔ヨハネ黙示録11章10節〕
10 地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもは彼かれらに就つきて喜よろこび樂たのしみ互たがひに禮物れいもつを贈󠄃おくらん、此この二人ふたりの預言者󠄃よげんしゃは地ちに住󠄃すむ者󠄃ものを苦くるしめたればなり』
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〔ヨハネ黙示録11章2節〕
2 聖󠄃所󠄃せいじょの外そとの庭󠄄にはは差措さしおきて度はかるな、これは異邦󠄆人いはうじんに委ゆだねられたり、彼かれらは四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ聖󠄃せいなる都󠄃みやこを蹂躪ふみにじらん。
〔ヨハネ黙示録11章8節〕
8 その屍體しかばねは大おほいなる都󠄃みやこの衢ちまたに遺󠄃のこらん。この都󠄃みやこを譬たとへてソドムと云いひ、エジプトと云いふ、即すなはち彼かれらの主しゅもまた十字架じふじかに釘つけられ給たまひし所󠄃ところなり。
〔ヨハネ黙示録13章2節~13章4節〕
2 わが見みし獸けものは豹󠄂へうに似にて、その足あしは熊くまのごとく、その口くちは獅子しゝの口くちのごとし。龍󠄇たつは、これに己おのが能力ちからと己おのが座位くらゐと大おほいなる權威󠄂けんゐとを與あたへたり。~(4) また龍󠄇たつおのが權威󠄂けんゐを獸けものに與あたへしによりて彼かれら龍󠄇たつを拜はいし、且かつその獸けものを拜はいして言いふ『たれか此この獸けものに等ひとしき者󠄃ものあらん、誰たれか之これと戰たゝかふことを得えん』
〔ヨハネ黙示録17章9節〕
9 智慧󠄄ちゑの心こゝろは茲こゝにあり。七なゝつの頭かしらは女をんなの坐ざする七なゝつの山やまなり、また七人しちにんの王わうなり。
〔ヨハネ黙示録17章17節〕
17 神󠄃かみは彼かれらに御旨みむねを行おこなふことと、心こゝろを一ひとつにすることと、神󠄃かみの御言みことばの成󠄃就じゃうじゅするまで國くにを獸けものに與あたふることとを思おもはしめ給たまひたればなり。
〔ヨハネ黙示録18章2節〕
2 かれ强つよき聲こゑにて呼よばはりて言いふ『大おほいなるバビロンは倒たふれたり、倒たふれたり、かつ惡魔󠄃あくまの住󠄃家すみか、もろもろの穢けがれたる靈れいの檻をり、もろもろの穢けがれたる憎󠄃にくむべき鳥とりの檻をりとなれり。
〔ヨハネ黙示録18章21節〕
21 爰こゝに一人ひとりの强つよき御使󠄃みつかひ、大おほいなる碾臼ひきうすのごとき石いしを擡もたげ海󠄃うみに投なげて言いふ『おほいなる都󠄃みやこバビロンは斯かくのごとく烈はげしく擊うち倒たふされて、今いまより後のち、見みえざるべし。
〔ヨハネ黙示録18章23節〕
23 今いまよりのち燈火ともしびの光ひかりなんぢの中うちに輝かゞやかず、今いまよりのち新郎はなむこ・新婦󠄃はなよめの聲こゑなんぢの中うちに聞きこえざるべし。そは汝なんぢの商人あきうどは地ちの大臣だいじんとなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびとは、なんぢの咒術󠄃まじわざに惑まどはされ、

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その痛いたみと腫物しゅもつとによりて天てんの神󠄃かみを瀆けがし、かつ己おのが行爲おこなひを悔󠄃改くいあらためざりき。
And blasphemed the God of heaven because of their pains and their sores, and repented not of their deeds.


and repented not
〔テモテ後書3章13節〕
13 惡あしき人ひとと人ひとを欺あざむく者󠄃ものとは、ますます惡あくにすすみ、人ひとを惑まどはし、また人ひとに惑まどはされん。
〔ヨハネ黙示録16章9節〕
9 斯かくて人々ひとびと烈はげしき熱ねつに燒やかれて、此これ等らの苦難󠄄くるしみを掌つかさどる權威󠄂けんゐを有󠄃もたちまふ神󠄃かみの名なを瀆けがし、かつ悔󠄃改くいあらためずして神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせざりき。
because
〔ヨハネ黙示録16章2節〕
2 斯かくて第一だいいちの者󠄃ものゆきて其その鉢はちを地ちの上うへに傾かたむけたれば、獸けものの徽章しるしを有󠄃もてる人々ひとびととその像󠄃ざうを拜はいする人々ひとびととの身みに惡あしき苦くるしき腫物しゅもつ生しゃうじたり。
〔ヨハネ黙示録16章9節〕
9 斯かくて人々ひとびと烈はげしき熱ねつに燒やかれて、此これ等らの苦難󠄄くるしみを掌つかさどる權威󠄂けんゐを有󠄃もたちまふ神󠄃かみの名なを瀆けがし、かつ悔󠄃改くいあらためずして神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせざりき。
blasphemed
〔ヨハネ黙示録16章9節〕
9 斯かくて人々ひとびと烈はげしき熱ねつに燒やかれて、此これ等らの苦難󠄄くるしみを掌つかさどる權威󠄂けんゐを有󠄃もたちまふ神󠄃かみの名なを瀆けがし、かつ悔󠄃改くいあらためずして神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせざりき。
〔ヨハネ黙示録16章21節〕
21 また天てんより百ひゃく斤きんほどの大おほいなる雹へう、人々ひとびとの上うへに降󠄄ふりしかば、人々ひとびと雹へうの苦難󠄄くるしみによりて神󠄃かみを瀆けがせり。是これその苦難󠄄くるしみ甚はなはだしく大おほいなればなり。
the God
〔歴代志略下36章23節〕
23 ペルシヤ王わうクロスかく言いふ天てんの神󠄃かみヱホバ地上ちじやうの諸󠄃國しよこくを我われに賜たまへりその家いへをユダのエルサレムに建󠄄たつることを我われに命めいず凡およそ汝なんぢらの中うちもしその民たみたる者󠄃ものあらばその神󠄃かみヱホバの助たすけを得えて上のぼりゆけ
〔エズラ書1章2節〕
2 ペルシヤ王わうクロスかく言いふ 天てんの神󠄃かみヱホバ地上ちじやうの諸󠄃國しよこくを我われに賜たまへり その家いへをユダのヱルサレムに建󠄄たつることを我われに命めいず
〔エズラ書5章11節〕
11 時ときに彼等かれらかく我われらに答こたへて言いへり 我儕われらは天地てんちの神󠄃かみの僕しもべにして年とし久ひさしき昔むかしに建󠄄たておかれし殿みやを再ふたゝび建󠄄たつるなり 是これは素もとイスラエルの大おほいなる王わう某なにがしの建󠄄築たてきづきたる者󠄃ものなしりが
〔エズラ書5章12節〕
12 我われらの父󠄃ちゝ等たち天てんの神󠄃かみの震怒いかりを惹起󠄃ひきおこせしに緣よりてつひに之これをカルデヤ人びとバビロンの王わうネブカデネザルの手てに付わたしたまひければ彼かれこの殿みやを毀こぼち民たみをバビロンに擄とらへゆけり
〔エズラ書6章10節〕
10 彼かれらをして馨かうばしき香にほひの犧牲いけにへを天てんの神󠄃かみに獻さゝぐることを得えせしめ王わうとその子女こどもの生命いのちのために祈󠄃いのることを得えせしめよ
〔エズラ書7章12節〕
12 諸󠄃しよ王わうの王わうアルタシヤスタ天てんの神󠄃かみの律法おきての學士がくしなる祭司さいしエズラに諭󠄄さとす 願ねがはくは全󠄃まつたく云々うん〳〵
〔エズラ書7章21節〕
21 我われや我われアルタシヤスタ王わう 河外かはむかふの一切すべての庫官こくわんに詔言みことのりを下くだして云いふ 天てんの神󠄃かみの律法おきての學士がくし祭司さいしエズラが汝なんぢらに需もとむる所󠄃ところは凡すべてこれを迅󠄄速󠄃すみやかに爲なすべし
〔エズラ書7章23節〕
23 天てんの神󠄃かみの室いへのために天てんの神󠄃かみの命めいずる所󠄃ところは凡すべて謹󠄄つゝしんで之これを行おこなへ しからずば王わうとその子等こらとの國くにに恐おそらくは震怒いかりのぞまん
〔ネヘミヤ記1章4節〕
4 我われこの言ことばを聞きゝ坐すわりて泣なき數󠄄日すうじつの間あひだ哀かなしみ斷食󠄃だんじきし天てんの神󠄃かみに祈󠄃いのりて言いふ
〔ネヘミヤ記2章4節〕
4 王わうわれに向むかひて然しからば汝なんぢ何なにをなさんと願ねがふやと言いひければ我われすなはち天てんの神󠄃かみに祈󠄃いのりて
〔詩篇136章26節〕
26 天てんの神󠄃かみにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへに絕たゆることなければなり
〔ダニエル書2章18節〕
18 共ともにこの秘密ひみつにつき天てんの神󠄃かみの憐憫あはれみを乞こひダニエルとその同僚とも等らをしてその他ほかのバビロンの智者󠄃ちしやとともに滅ほろびさらしめんことを求もとめたりしが
〔ダニエル書2章19節〕
19 ダニエルつひに夜よの異象まぼろしの中うちにこの秘密ひみつを示しめされければダニエル天てんの神󠄃かみを稱󠄄賛ほめたたふ
〔ダニエル書2章44節〕
44 この王等わうたちの日ひに天てんの神󠄃かみ一ひとつの國くにを建󠄄たてたまはん是これは何時いつまでも滅ほろぶること無なからん此この國くには他ほかの民たみに歸きせず却かへつてこの諸󠄃もろ〳〵の國くにを打うち破やぶりてこれを滅めつせん是これは立たちて永遠󠄄えいゑんにいたらん
〔ヨナ書1章9節〕
9 ヨナ彼等かれらにいひけるは我われはヘブル人びとにして海󠄃うみと陸くがとを造󠄃つくりたまひし天てんの神󠄃かみヱホバを畏おそるる者󠄃ものなり

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第六だいろくの者󠄃ものその鉢はちを大おほいなる河かはユウフラテの上うへに傾かたむけたれば、河かはの水みづ涸かれたり。これ日ひの出いづる方かたより來きたる王わうたちの途󠄃みちを備そなへん爲ためなり。
And the sixth angel poured out his vial upon the great river Euphrates; and the water thereof was dried up, that the way of the kings of the east might be prepared.


and the water
〔イザヤ書11章15節〕
15 ヱホバ、エジプトの海󠄃汊いりうみをからし河かはのうへに手てをふりて熱風あつきかぜをふかせ その河かはをうちて七ななつの小流こがはとなし 履くつをはきて渉わたらしめたまはん
〔イザヤ書42章15節〕
15 われ山やまと岡をかとをあらし且かつすべてその上うへの木草きくさをからし もろもろの河かはを島しまとしもろもろの池いけを涸からさん
〔イザヤ書44章27節〕
27 また淵ふちに命めいず かわけ我われなんぢのもろもろの川かはをほさんと
〔エレミヤ記50章38節~50章40節〕
38 旱ひでりその水みづの上うへにあり是これ涸かわかん斯これは偶像󠄃ぐうざうの地ちにして人々ひと〴〵偶像󠄃ぐうざうに迷󠄃まよへばなり~(40) ヱホバいひたまふ神󠄃かみのソドム、ゴモラとその近󠄃隣となりの邑々まち〳〵を滅ほろぼせしごとく彼處かしこに住󠄃すむ人ひとなく彼處かしこに宿やどる人ひとの子こなかるべし
〔エレミヤ記51章36節〕
36 さればヱホバかくいひたまふ視󠄃みよわれ汝なんぢの訟󠄃うつたへを理たゞし汝なんぢの爲ために仇あだを復かへさん我われその海󠄃うみを涸かわかし其その泉いずみを乾かわかすべし
〔ヨハネ黙示録17章15節〕
15 御使󠄃みつかひまた我われに言いふ『なんぢの見みし水みづ、すなはち淫婦󠄃いんぷの坐ざする處ところは、もろもろの民たみ・群衆ぐんじゅう・國くに・國語くにことばなり。
that the
〔イザヤ書41章2節〕
2 たれか東ひがしより人ひとをおこししや われは公󠄃義ただしきをもて之これをわが足下あしもとに召めし その前󠄃まへにもろもろの國くにを服󠄃ふくせしめ また之これにもろもろの王わうををさめしめ かれらの劍つるぎをちりのごとくかれらの弓ゆみをふきさらるる藁わらのごとくならしむ
〔イザヤ書41章3節〕
3 斯かくて彼かれはこれらのものを追󠄃おひ その足あしいまだ行ゆかざる道󠄃みちをやすらかに過󠄃すぎゆけり
〔イザヤ書41章25節〕
25 われ一人ひとりを起󠄃おこして北きたよりきたらせ我わが名なをよぶものを東ひがしよりきたらしむ 彼かれきたりもろもろの長をさをふみて泥ひぢのごとくにし陶工すゑつくりのつちくれを踐ふむがごとくにせん
〔ダニエル書11章43節~11章45節〕
43 彼かれは遂󠄅つひにエジプトの金銀きんぎん財寳ざいはうを手てに入いれんリブア人びととエテオピア人びとは彼かれの後うしろに從したがはん~(45) 彼かれは海󠄃うみの間あひだにおいて美うるはしき聖󠄃山せいざんに天てん幕まくの宮殿みやをしつらはん然されど彼かれつひにその終󠄃をはりにいたらん之これを助たすくる者󠄃ものなかるべし
upon
〔イザヤ書8章7節〕
7 此これによりて主しゆはいきほひ猛たけくみなぎりわたる大河おほかはの水みづをかれらのうへに堰入せきいれたまはん 是これはアツスリヤ王わうとそのもろもろの威󠄂勢ゐせいとにして 百もゝの支󠄂流えだかはにはびこり もろもろの岸きしをこえ
〔ヨハネ黙示録9章14節〕
14 ラッパを持もてる第六だいろくの御使󠄃みつかひに『大おほいなるユウフラテ川がはの邊󠄎ほとりに繋つながれをる四人よにんの御使󠄃みつかひを解とき放はなて』と言いふを聞きけり。
〔ヨハネ黙示録11章14節〕
14 第二だいにの禍󠄃害󠄅わざはひすぎ去されり、視󠄃みよ、第三だいさんの禍󠄃害󠄅わざはひすみやかに來きたるなり。

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我われまた龍󠄇たつの口くちより、獸けものの口くちより、僞にせ預言者󠄃よげんしゃの口くちより、蛙かはづのごとき三みつの穢けがれし靈れいの出いづるを見みたり。
And I saw three unclean spirits like frogs come out of the mouth of the dragon, and out of the mouth of the beast, and out of the mouth of the false prophet.


come out of
〔ヨハネ黙示録12章3節〕
3 また天てんに他ほかの徴しるし見みえたり。視󠄃みよ、大おほいなる赤あかき龍󠄇たつあり、これに七なゝつの頭かしらと十とをの角つのとありて頭かしらには七なゝつの冠冕󠄅かんむりあり。
〔ヨハネ黙示録12章4節〕
4 その尾をは天てんの星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちを引ひきて之これを地ちに落おとせり。龍󠄇たつは子こを產うまんとする女をんなの前󠄃まへに立たち、產うむを待まちて其その子こを食󠄃くひ盡つくさんと構󠄃かまへたり。
〔ヨハネ黙示録12章9節~12章13節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。~(13) 斯かくて龍󠄇たつはおのが地ちに落おとされしを見みて男子なんしを生うみし女をんなを責せめたりしが、
〔ヨハネ黙示録13章1節~13章7節〕
1 我われまた一ひとつの獸けものの海󠄃うみより上のぼるを見みたり。之これに十とをの角つのと七なゝつの頭かしらとあり、その角つのに十とをの冠冕󠄅かんむりあり、頭かしらの上うへには神󠄃かみを瀆けがす名なあり。~(7) また聖󠄃徒せいとに戰鬪たゝかひを挑いどみて、之これに勝󠄃かつことを許ゆるされ、且かつもろもろの族やから・民たみ・國語くにことば・國くにを掌つかさどる權威󠄂けんゐを與あたへらる。
〔ヨハネ黙示録13章11節~13章18節〕
11 我われまた他ほかの獸けものの地ちより上のぼるを見みたり。これに羔羊こひつじのごとき角つの二ふたつありて龍󠄇たつのごとく語かたり、~(18) 智慧󠄄ちゑは茲こゝにあり、心こゝろある者󠄃ものは獸けものの數󠄄字すうじを算かぞへよ。獸けものの數󠄄字すうじは人ひとの數󠄄字すうじにして、その數󠄄字すうじは六ろく百ひゃく六十ろくじふ六ろくなり。
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〔出エジプト記8章2節~8章7節〕
2 汝なんぢもし去さらしむることを拒󠄃いなまば我われ蛙かはづをもて汝なんぢの四方よもの境さかひを惱なやまさん~(7) 法術󠄃士はふじゆつし等らもその秘術󠄃ひじゆつをもて斯かくおこなひ蛙かはづをエジプトの地ちに上のぼらしめたり
〔詩篇78章45節〕
45 また蠅󠄄はへの群むれをおくりてかれらをくはしめ蛙かはづをおくりてかれらを亡ほろぼさせたまへり
〔詩篇105章30節〕
30 かれらの國くには蛙かはづむれいでて王わうの殿とののうちにまでみちふさがりぬ
the false
〔ヨハネ黙示録19章20節〕
20 かくて獸けものは捕とらへられ、又󠄂またその前󠄃まへに不思議ふしぎを行おこなひて獸けものの徽章しるしを受うけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうを拜はいする者󠄃ものとを惑まどはしたる僞にせ預言者󠄃よげんしゃも、之これとともに捕とらへられ、二ふたつながら生いきたるまま硫黃いわうの燃もゆる火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
〔ヨハネ黙示録20章10節〕
10 彼かれらを惑まどはしたる惡魔󠄃あくまは、火ひと硫黃いわうとの池いけに投なげ入いれられたり。ここは獸けものも僞にせ預言者󠄃よげんしゃもまた居をる所󠄃ところにして、彼かれらは世々よゝ限かぎりなく晝ひるも夜よるも苦くるしめらるべし。
three
〔テサロニケ後書2章9節~2章11節〕
9 彼かれはサタンの活動はたらきに從したがひて來きたり、もろもろの虛僞いつはりなる力ちからと徴しるしと不思議ふしぎと、~(11) この故ゆゑに神󠄃かみは、彼かれらが虛僞いつはりを信しんぜんために惑まどひをその中うちに働はたらかせ給たまふ。
〔テモテ前書4章1節~4章3節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、或ある人ひとの後のちの日ひに及およびて、惑まどはす靈れいと惡鬼あくきの敎をしへとに心こゝろを寄よせて、信仰しんかうより離はなれんことを言いひ給たまふ。~(3) 婚姻こんいんするを禁きんじ、食󠄃しょくを斷たつことを命めいず。されど食󠄃しょくは神󠄃かみの造󠄃つくり給たまへる物ものにして、信しんじかつ眞󠄃理しんりを知しる者󠄃ものの感謝󠄃かんしゃして受うくべきものなり。
〔テモテ後書3章1節~3章6節〕
1 されど汝なんぢこれを知しれ、末すゑの世よに苦くるしき時とききたらん。~(6) 彼かれらの中うちには人ひとの家いへに潜もぐり入いりて愚おろかなる女をんなを虜󠄃とりこにする者󠄃ものあり、斯かくせらるる女をんなは罪つみを積つみ重かさねて各樣さまざまの慾よくに引ひかれ、
〔ペテロ後書2章1節~2章3節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。~(3) 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
〔ヨハネ第一書4章1節~4章3節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、凡すべての靈れいを信しんずな、その靈れいの神󠄃かみより出いづるか否いなかを試こゝろみよ。多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃ、世よに出いでたればなり。~(3) 凡おほよそイエスを言いひ表あらはさぬ靈れいは神󠄃かみより出いでしに非あらず、これは非ひキリストの靈れいなり。その來きたることは汝なんぢら聞きけり、この靈れいいま旣󠄁すでに世よにあり。
〔ヨハネ黙示録16章14節〕
14 これは徴しるしをおこなふ惡鬼あくきの靈れいにして、全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみの大おほいなる日ひの戰鬪たゝかひのために全󠄃世界ぜんせかいの王わう等たちを集あつめんとて、その許もとに出いでゆくなり。

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これは徴しるしをおこなふ惡鬼あくきの靈れいにして、全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみの大おほいなる日ひの戰鬪たゝかひのために全󠄃世界ぜんせかいの王わう等たちを集あつめんとて、その許もとに出いでゆくなり。
For they are the spirits of devils, working miracles, which go forth unto the kings of the earth and of the whole world, to gather them to the battle of that great day of God Almighty.


God Almighty
〔ヨハネ黙示録16章7節〕
7 我われまた祭壇さいだんの物もの言いふを聞きけり『然しかり、主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの審判󠄄さばきは眞󠄃まことなるかな、義ぎなるかな』と。
the spirits
〔列王紀略上22章19節~22章23節〕
19 ミカヤ言いひけるは然されば汝なんぢヱホバの言ことばを聽きくべし我われヱホバの其その位くらゐに坐ざしゐたまひて天てんの萬軍ばんぐんの其その傍かたはらに右左みぎひだりに立たつを見みたるに~(23) 故ゆゑに視󠄃みよヱホバ虛言いつはりを言いふ靈れいを爾なんぢの此この諸󠄃すべての預言者󠄃よげんしやの口くちに入いれたまへり又󠄂またヱホバ爾なんぢに關ついて災禍󠄃わざはひあらんことを言いひたまへりと
〔歴代志略下18章18節~18章22節〕
18 ミカヤまた言いひけるは然されば汝なんぢらヱホバの言ことばを聽きくべし我われ視󠄃みしにヱホバその位くらゐに坐ざし居ゐたまひて天てんの萬軍ばんぐんその傍かたはらに右左みぎひだりに立たちをりしが~(22) 故ゆゑに視󠄃みよヱホバ虛言いつはりを言いふ靈れいを汝なんぢのこの預言者󠄃よげんしや等どもの口くちに入いれたまへり而しかしてヱホバ汝なんぢに災禍󠄃わざはひを降󠄄くださんと定さだめたまふと
〔エゼキエル書14章9節〕
9 もし預言者󠄃よげんしや欺あざむかれて言ことばを出いだすことあらば我われヱホバその預言者󠄃よげんしやを欺あざむけるなり我われかれの上うへにわが手てを伸のべ吾わが民たみイスラエルの中うちより彼かれを絕たちさらん
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔コリント後書11章13節~11章15節〕
13 斯かくの如ごときは僞にせ使󠄃徒しとまた詭計たばかりの勞動人はたらきびとにして、己おのれをキリストの使󠄃徒しとに扮よそほへる者󠄃ものどもなり。~(15) その役者󠄃えきしゃらが義ぎの役者󠄃えきしゃのごとく扮よそほふは大事だいじにはあらず、彼かれ等らの終󠄃局をはりはその業わざに適󠄄かなふべし。
〔テモテ前書4章1節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、或ある人ひとの後のちの日ひに及およびて、惑まどはす靈れいと惡鬼あくきの敎をしへとに心こゝろを寄よせて、信仰しんかうより離はなれんことを言いひ給たまふ。
〔ヤコブ書3章15節〕
15 斯かゝる智慧󠄄ちゑは上うへより下くだるにあらず、地ちに屬ぞくし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、惡鬼あくきに屬ぞくするものなり。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
the whole
〔ルカ傳2章1節〕
1 その頃ころ、天下てんかの人ひとを戶籍こせきに著󠄄つかすべき詔令みことのりカイザル・アウグストより出いづ。
〔ロマ書1章8節〕
8 汝なんぢらの信仰しんかう、全󠄃世界ぜんせかいに言いひ傳つたへられたれば、我われまづ汝なんぢら一同いちどうの爲ためにイエス・キリストによりて我わが神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす。
〔ヨハネ第一書5章19節〕
19 我われらは神󠄃かみより出いで全󠄃世界ぜんせかいは惡あしき者󠄃ものに屬ぞくするを我われらは知しる。
〔ヨハネ黙示録3章10節〕
10 汝なんぢわが忍󠄄耐にんたいの言ことばを守まもりし故ゆゑに、我われなんぢを守まもりて、地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを試こゝろむるために全󠄃世界ぜんせかいに來きたらんとする試鍊こころみのときに免󠄄まぬかれしめん。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
〔ヨハネ黙示録13章3節〕
3 我われその頭かしらの一ひとつ傷きずつけられて死しぬばかりなるを見みしが、その死しぬべき傷きずいやされたれば、全󠄃地ぜんちの者󠄃ものこれを怪あやしみて獸けものに從したがへり。
to gather
〔イザヤ書34章1節~34章8節〕
1 もろもろの國くによちかづきてきけ もろもろの民たみよ耳みゝをかたぶけよ 地ちと地ちにみつるもの世界せかいとせかいより出いづるすべての者󠄃ものきけ~(8) こはヱホバの仇あたをかへしたまふ日ひにしてシオンの訟󠄃うたへのために報むくいをなしたまふ年としなり
〔イザヤ書63章1節~63章6節〕
1 このエドムよりきたり緋衣あかきころもをきてボヅラよりきたる者󠄃ものはたれぞ その服󠄃飾󠄃よそほひはなやかに大おほいなる能力ちからをもて嚴いかめしく步あゆみきたる者󠄃ものはたれぞ これは義ぎをもてかたり大おほいにすくひをほどこす我われなり~(6) われ怒いかりによりてもろもろの民たみをふみおさへ 忿恚いきどほりによりてかれらを醉ゑはしめ かれらの血ちを地ちに流ながれしめたり
〔エゼキエル書38章8節~38章12節〕
8 衆多おほくの日ひの後のちなんぢ罰ばつせられん末すゑの年としに汝なんぢかの劍つるぎをのがれてかへり衆多おほくの民たみの中うちより集あつまりきたれる者󠄃ものの地ちにいたり久ひさしく荒あれゐたるイスラエルの山々やま〳〵にいたらん是これは國々くに〴〵より導󠄃みちびきいだされて皆みな安然やすらかに住󠄃すまふなり~(12) 斯かくして汝なんぢ物ものを奪うばひ物ものを掠かすめ汝なんぢの手てをかへして彼かの人ひとの住󠄃すむにいたれる墟址あれあとを攻せめ又󠄂またかの國々くに〴〵より集あつまりきたりて地ちの墺區もなかにすみて群むれと財寳たからをもつところの民たみをせめんとす
〔ヨエル書3章11節~3章14節〕
11 四周󠄃まはりの國々くに〴〵の民たみよ汝なんぢら急󠄃いそぎ上のぼりて集あつまれ ヱホバよ汝なんぢの勇󠄃士ゆうしをかしこに降󠄄くだしたまへ~(14) かまびすしきかな無數󠄄むすうの民たみ審判󠄄さばきの谷たににありてかまびすし ヱホバの日ひ審判󠄄さばきの谷たにに近󠄃ちかづくが故ゆゑなり
〔ヨハネ黙示録16章16節〕
16 かの三みつの靈れい、王わうたちをヘブル語ごにてハルマゲドンと稱󠄄となふる處ところに集あつめたり。
〔ヨハネ黙示録17章14節〕
14 彼かれらは羔羊こひつじと戰たゝかはん。而しかして羔羊こひつじかれらに勝󠄃かち給たまふべし、彼かれは主しゅの主しゅ、王わうの王わうなればなり。これと偕ともなる召めされたるもの、選󠄄えらばれたるもの、忠實ちゅうじつなる者󠄃ものも勝󠄃かちを得えべし』
〔ヨハネ黙示録19章19節〕
19 我われまた獸けものと地ちの王わうたちと彼かれらの軍勢ぐんぜいとが相あひ集あつまりて、馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものおよび其その軍勢ぐんぜいに對むかひて戰鬪たゝかひを挑いどむを見みたり。
〔ヨハネ黙示録20章8節〕
8 出いでて地ちの四方しはうの國くにの民たみ、ゴグとマゴグとを惑まどはし戰鬪たゝかひのために之これを集あつめん、その數󠄄かずは海󠄃うみの砂すなのごとし。
which
〔列王紀略上22章6節〕
6 是こゝにおいてイスラエルの王わう預言よげん者󠄃しや四百ひやく人にん許ばかりを集あつめて之これに言いひけるは我われギレアデのラモテに戰たゝかひにゆくべきや又󠄂または罷やむべきや彼等かれら曰いひけるは上のぼるべし主しゆ之これを王わうの手てに付わたしたまふべしと
〔列王紀略上22章10節〕
10 イスラエルの王わうおよびユダの王わうヨシヤパテ朝󠄃わうの衣ころもを著󠄄きてサマリアの門もんの入いり口くちの廣ひろ場ばに各おの〳〵其その位くらゐに坐ざしゐたり預言者󠄃よげんしやは皆みな其その前󠄃まへに預言よげんせり
〔列王紀略上22章11節〕
11 ケナアナの子こゼデキヤ鐵てつの角つのを造󠄃つくりて言いひけるはヱホバ斯かく言いひ給たまふ爾なんぢ是等これらを以もてスリア人びとを抵觸つきて之これを盡つくすべしと
〔列王紀略上22章19節~22章22節〕
19 ミカヤ言いひけるは然されば汝なんぢヱホバの言ことばを聽きくべし我われヱホバの其その位くらゐに坐ざしゐたまひて天てんの萬軍ばんぐんの其その傍かたはらに右左みぎひだりに立たつを見みたるに~(22) ヱホバ彼かれに何なにを以もてするかと言いひたまふに我われ出いでて虛言いつはりを言いふ靈れいとなりて其その諸󠄃すべての預言者󠄃よげんしやの口くちにあらんと言いへりヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢは誘いざなひ亦また之これを成󠄃なし遂󠄅とげん出いでて然しかなすべしと
〔使徒行傳13章8節~13章10節〕
8 かの魔󠄃術󠄃まじゅつ者󠄃しゃエルマ(この名なを釋とけば魔󠄃術󠄃まじゅつ者󠄃しゃ)二人ふたりに敵てき對たいして總󠄂督そうとくを信仰しんかうの道󠄃みちより離はなれしめんとせり。~(10) 『ああ有󠄃あらゆる詭計たばかりと奸惡かんあくとにて滿みちたる者󠄃もの、惡魔󠄃あくまの子こ、すべての義ぎの敵てきよ、なんぢ主しゅの直なほき道󠄃みちを曲まげて止やまぬか。
working
〔申命記13章1節〕
1 汝なんぢらの中うちに預言者󠄃よげんしやあるひは夢ゆめみる者󠄃もの興おこりて徴證しるしと奇蹟ふしぎを汝なんぢに見しめし
〔申命記13章2節〕
2 汝なんぢに吿つげて我われらは今いまより汝なんぢと我われとが是これまで識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に從したがひて之これに事つかへんと言いふことあらんにその徴證しるしまたは奇蹟ふしぎこれが言いふごとく成󠄃なるとも
〔マタイ傳24章24節〕
24 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて大おほいなる徴しるしと不思議ふしぎとを現あらはし、爲なし得うべくば選󠄄民せんみんをも惑まどはさんと爲するなり。
〔マルコ傳13章22節〕
22 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃら起󠄃おこりて、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひ、爲なし得うべくは、選󠄄民せんみんをも惑まどはさんとするなり。
〔テサロニケ後書2章9節〕
9 彼かれはサタンの活動はたらきに從したがひて來きたり、もろもろの虛僞いつはりなる力ちからと徴しるしと不思議ふしぎと、
〔ヨハネ黙示録13章13節〕
13 また大おほいなる徴しるしをおこなひ、人々ひとびとの前󠄃まへにて火ひを天てんより地ちに降󠄄ふらせ、
〔ヨハネ黙示録13章14節〕
14 かの獸けものの前󠄃まへにて行おこなふことを許ゆるされし徴しるしをもて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを惑まどはし、劍つるぎにうたれてなほ生いける獸けものの像󠄃ざうを造󠄃つくることを地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもに命めいじたり。
〔ヨハネ黙示録19章20節〕
20 かくて獸けものは捕とらへられ、又󠄂またその前󠄃まへに不思議ふしぎを行おこなひて獸けものの徽章しるしを受うけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうを拜はいする者󠄃ものとを惑まどはしたる僞にせ預言者󠄃よげんしゃも、之これとともに捕とらへられ、二ふたつながら生いきたるまま硫黃いわうの燃もゆる火ひの池いけに投なげ入いれられたり。

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(視󠄃みよ、われ盜人ぬすびとのごとく來きたらん、裸はだかにて步あゆみ羞所󠄃はぢどころを見みらるること莫なからん爲ために、目めを覺さましてその衣ころもを守まもる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり)
Behold, I come as a thief. Blessed is he that watcheth, and keepeth his garments, lest he walk naked, and they see his shame.


Blessed
〔マタイ傳24章42節〕
42 されば目めを覺さましをれ、汝なんぢらの主しゅのきたるは、何いづれの日ひなるかを知しらざればなり。
〔マタイ傳25章13節〕
13 されば目めを覺さましをれ、汝なんぢらは其その日ひその時ときを知しらざるなり。
〔マタイ傳26章41節〕
41 誘惑まどはしに陷おちいらぬやう目めを覺さまし、かつ祈󠄃いのれ。實げに心こゝろは熱ねつすれども肉󠄁體にくたいよわきなり』
〔マルコ傳13章33節~13章37節〕
33 心こゝろして*目めを覺さましをれ、汝なんぢ等らその時ときの何時いつなるかを知しらぬ故ゆゑなり。[*異本「目を覺し、かつ祈󠄃れ」とあり。]~(37) わが汝なんぢらに吿つぐるは、凡すべての人ひとに吿つぐるなり。目めを覺さましをれ』
〔マルコ傳14章38節〕
38 なんぢら誘惑まどはしに陷おちいらぬやう目めを覺さまし、かつ祈󠄃いのれ。實げに心こゝろは熱ねつすれども肉󠄁體にくたいよわきなり』
〔ルカ傳12章37節~12章43節〕
37 主人しゅじんの來きたるとき、目めを覺さましをるを見みらるる僕しもべどもは幸福󠄃さいはひなるかな。われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、主人しゅじん帶おびして其その僕しもべどもを食󠄃事しょくじの席せきに就つかせ、進󠄃すゝみて給仕きふじすべし。~(43) 主人しゅじんのきたる時とき、かく爲なし居をるを見みらるる僕しもべは幸福󠄃さいはひなるかな。
〔ルカ傳21章36節〕
36 この起󠄃おこるべき凡すべての事ことをのがれ、人ひとの子このまへに立たち得うるやう、常つねに祈󠄃いのりつつ目めを覺さましをれ』
〔使徒行傳20章31節〕
31 されば汝なんぢら目めを覺さましをれ。三年さんねんの間あひだわが夜よるも晝ひるも休やすまず、淚なみだをもて汝なんぢ等らおのおのを訓戒くんかいせしことを憶おぼえよ。
〔テサロニケ前書5章6節〕
6 されば他ほかの人ひとのごとく眠ねむるべからず、目めを覺さまして愼つゝしむべし。
〔ペテロ前書4章7節〕
7 萬よろづの物もののをはり近󠄃ちかづけり、然されば汝なんぢら心こゝろを慥たしかにし、愼つゝしみて祈󠄃いのりせよ。
I come
〔マタイ傳24章43節〕
43 汝なんぢ等らこれを知しれ、家主いへあるじもし盜人ぬすびといづれの時とききたるかを知しらば、目めをさまし居ゐて、その家いへを穿󠄂うがたすまじ。
〔テサロニケ前書5章2節〕
2 汝なんぢらは主しゅの日ひの盜人ぬすびとの夜よるきたるが如ごとくに來きたることを、自みづから詳細つまびらかに知しればなり。
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。
〔ペテロ後書3章10節〕
10 されど主しゅの日ひは盜人ぬすびとのごとく來きたらん、その日ひには天てんとどろきて去さり、もろもろの天體てんたいは燒やけ崩󠄃くづれ、地ちとその中うちにある工わざとは燒やけ盡つきん。
〔ヨハネ黙示録3章3節〕
3 されば汝なんぢの如何いかに受うけしか、如何いかに聽ききしかを思おもひいで、之これを守まもりて悔󠄃改くいあらためよ。もし目めを覺さまさずば盜人ぬすびとのごとく我われきたらん、汝なんぢわが何いづれの時とききたるかを知しらざるべし。
lest
〔出エジプト記32章25節〕
25 モーセ民たみを視󠄃みるに縱肆ほしいまゝに事ことをなすアロン彼等かれらをして縱肆ほしいまゝに事ことをなさしめたれば彼等かれらはその敵てきの中なかに嘲󠄂笑あざけりとなれるなり
〔イザヤ書47章3節〕
3 なんぢの肌はだはあらはれなんぢの恥はぢはみゆべし われ仇あだをむくいて人ひとをかへりみず
〔エゼキエル書16章37節〕
37 視󠄃みよ我われ汝なんぢが交󠄄まじはれる諸󠄃もろ〳〵の戀人こひびとおよび凡すべて汝なんぢが戀こひたる者󠄃もの並ならびに凡すべて汝なんぢが惡にくみたる者󠄃ものを集あつめ四方よもよりかれらを汝なんぢの所󠄃ところに集あつめ汝なんぢの恥處はづるところを彼かれらに現あらはさん彼かれら汝なんぢの恥處はづるところを悉こと〴〵く見みるべし
〔ホセア書2章3節〕
3 然しからざれば我われかれを剝はぎて赤あか體はだかにしその生うまれいでたる日ひのごとくにしまた荒野あれののごとくならしめ潤うるほひなき地ちのごとくならしめ渇かわきによりて死しなしめん
〔ハバクク書2章15節〕
15 人ひとに酒さけを飮のませ己おのれの忿怒いかりを酌和くみまじへて之これを醉ゑはせ而しかして之これが陰所󠄃かくしどころを見みんとする者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな
〔コリント後書5章3節〕
3 之これを著󠄄きるときは裸はだかにてある事ことなからん。
〔ヨハネ黙示録3章4節〕
4 然されどサルデスにて衣ころもを汚けがさぬもの數󠄄名すめいあり、彼かれらは白しろき衣ころもを著󠄄きて我われとともに步あゆまん、斯かくするに相應ふさはしき者󠄃ものなればなり。
〔ヨハネ黙示録3章18節〕
18 我われなんぢに勸󠄂すゝむ、なんぢ我われより火ひにて煉ねりたる金きんを買かひて富とめ、白しろき衣ころもを買かひて身みに纒󠄂まとひ、なんぢの裸體はだかの恥はぢを露あらはさざれ、眼藥めぐすりを買かひて汝なんぢの目めに塗ぬり、見みることを得えよ。

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かの三みつの靈れい、王わうたちをヘブル語ごにてハルマゲドンと稱󠄄となふる處ところに集あつめたり。
And he gathered them together into a place called in the Hebrew tongue Armageddon.


Armageddon
〔士師記5章19節〕
19 もろもろの王わう來きたりて戰たゝかへる時ときにカナンのもろもろの王わうメギドンの水みづの邊󠄎ほとりにおいてタアナクに戰たゝかへり彼かれら一片ひとひらの貨幣󠄃かねをも獲えざりき
〔列王紀略下23章29節〕
29 ヨシアの代よにエジプトの王わうパロネコ、アッスリヤの王わうと戰たゝかはんとてユフラテ河がはをさして上のぼり來きしがヨシア王わうこれを防ふせがんとて進󠄃すゝみゆきければ彼かれこれに出であひてメギドンにこれを殺ころせり
〔列王紀略下23章30節〕
30 その僕しもべ等らすなはちこれが死骸なきがらを車くるまにのせてメギドンよりヱルサレムに持もちゆきこれをその墓はかに葬はうむれり國くにの民たみここに於おいてヨシアの子こヱホアハズを取とりこれに膏あぶらをそそぎて王わうとなしてその父󠄃ちゝにかはらしめたり
〔ゼカリヤ書12章11節〕
11 その日ひにはヱルサレムに大おほいなる哀哭なげきあらん是これはメギドンの谷たになるハダデリンモンに在ありし哀哭なげきのごとくなるべし
he
〔士師記4章7節〕
7 我われヤビンの軍勢ぐんぜいの長かしらシセラおよびその戰車いくさぐるまとその群衆ぐんしうとをキシオン河がはに引ひき寄よせて汝なんぢのもとに至いたらせ之これを汝なんぢの手てに付わたすべし
〔ヨエル書3章9節~3章14節〕
9 もろもろの國くにに宣のべつたへよ 戰爭たたかひの準備そなへを爲なし勇󠄃士ゆうしをはげまし軍人いくさびとをことごとくちかより來きたらしめよ~(14) かまびすしきかな無數󠄄むすうの民たみ審判󠄄さばきの谷たににありてかまびすし ヱホバの日ひ審判󠄄さばきの谷たにに近󠄃ちかづくが故ゆゑなり
〔ゼカリヤ書14章2節〕
2 我われ萬國ばんこくの民たみを集あつめてヱルサレムを攻擊せめうたしめん邑まちは取とられ家いへは掠かすめられ婦󠄃女をんなは犯をかされ邑まちの人ひとは半󠄃なかばは擄とらへられてゆかん然されどその餘ほかの民たみは邑まちより絕たゝれじ
〔ゼカリヤ書14章3節〕
3 その時ときヱホバ出いできたりて其その等らの國人くにびとを攻擊せめうちたまはん在昔むかしその軍陣いくさの日ひに戰たゝかひたまひしごとくなるべし
〔ヨハネ黙示録17章14節〕
14 彼かれらは羔羊こひつじと戰たゝかはん。而しかして羔羊こひつじかれらに勝󠄃かち給たまふべし、彼かれは主しゅの主しゅ、王わうの王わうなればなり。これと偕ともなる召めされたるもの、選󠄄えらばれたるもの、忠實ちゅうじつなる者󠄃ものも勝󠄃かちを得えべし』
〔ヨハネ黙示録19章17節~19章21節〕
17 我われまた一人ひとりの御使󠄃みつかひの太陽たいやうのなかに立たてるを見みたり。大聲おほごゑに呼よばはりて、中空󠄃なかぞらを飛とぶ凡すべての鳥とりに言いふ『いざ神󠄃かみの大おほいなる宴席ふるまひに集つどひきたりて、~(21) その他ほかの者󠄃ものは馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものの口くちより出いづる劍つるぎにて殺ころされ、凡すべての鳥とりその肉󠄁にくを食󠄃くらひて飽󠄄あきたり。
the Hebrew
〔ヨハネ傳5章2節〕
2 エルサレムにある羊ひつじ門もんのほとりにヘブル語ごにてベテスダといふ池いけあり、之これにそひて五いつつの廊󠄄らうあり。
〔ヨハネ傳19章13節〕
13 ピラトこれらの言ことばをききてイエスを外そとにひきゆき、敷󠄃石しきいし(ヘブル語ごにてガバタ)といふ處ところにて審判󠄄さばきの座ざにつく。
〔ヨハネ傳19章17節〕
17 彼かれらイエスを受取うけとりたれば、イエス己おのれに十字架じふじかを負󠄅おひて髑髏されかうべ(ヘブル語ごにてゴルゴダ)といふ處ところに出いでゆき給たまふ。
〔使徒行傳26章14節〕
14 我等われらみな地ちに倒たふれたるにヘブルの語ことばにて「サウロ、サウロ、何なんぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか、刺とげある策むちを蹴けるは難󠄄かたし」といふ聲こゑを我われきけり。
〔ヨハネ黙示録9章11節〕
11 この蝗いなごに王わうあり。底そこなき所󠄃ところの使󠄃つかひにして名なをヘブル語ごにてアバドンと云いひ、ギリシヤ語ごにてアポルオンと云いふ。

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第七だいしちの者󠄃ものその鉢はちを空󠄃中くうちゅうに傾かたむけたれば、聖󠄃所󠄃せいじょより、御座みくらより大おほいなる聲こゑいでて『事ことすでに成󠄃なれり』と言いふ。
And the seventh angel poured out his vial into the air; and there came a great voice out of the temple of heaven, from the throne, saying, It is done.


It is
〔ダニエル書12章7節~12章13節〕
7 我われ聞きくにかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひと天てんにむかひてその右みぎの手てと左さの手てを擧あげ永久とこしなへに生いける者󠄃ものを指さして誓ちかひて言いへりその間あひだは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときなり聖󠄃きよき民たみの手ての碎くだくること終󠄃をはらん時ときに是等これらの事ことみな終󠄃をはるべしと~(13) 汝なんぢ終󠄃をはりに進󠄃すゝみ行ゆけ汝なんぢは安息やすみに入いり日ひの終󠄃をはりに至いたり起󠄃たちて汝なんぢの分󠄃ぶんを享うけん
〔ヨハネ傳19章30節〕
30 イエスその葡萄酒ぶだうしゅをうけて後のちいひ給たまふ『事こと畢をはりぬ』遂󠄅つひに首かうべをたれて靈れいをわたし給たまふ。
〔ヨハネ黙示録10章6節〕
6 天てんおよび其その中なかに在あるもの、地ちおよび其その中なかにあるもの、海󠄃うみおよび其その中なかにある物ものを造󠄃つくり給たまひし世々よよ限かぎりなく生いきたまふ者󠄃ものを指さし、誓ちかひて言いふ『この後のち、時ときは延󠄅のぶることなし。
〔ヨハネ黙示録10章7節〕
7 第七だいしちの御使󠄃みつかひの吹ふかんとするラッパの聲こゑの出いづる時ときに至いたりて、神󠄃かみの僕しもべなる預言者󠄃よげんしゃたちに示しめし給たまひし如ごとく、その奧義おくぎは成󠄃就じゃうじゅせらるべし』
〔ヨハネ黙示録21章6節〕
6 また我われに言いひたまふ『事ことすでに成󠄃なれり、我われはアルパなり、オメガなり、始はじめなり、終󠄃をはりなり、渇かわく者󠄃ものには價あたひなくして生命いのちの水みづの泉いづみより飮のむことを許ゆるさん。
into
〔エペソ書2章2節〕
2 この世よの習󠄃慣ならはしに從したがひ、空󠄃中くうちゅうの權けんを執とる宰つかさ、すなはち不ふ從順じゅうじゅんの子こらの中うちに今いまなほ働はたらく靈れいの宰つかさにしたがひて步あゆめり。
〔エペソ書6章12節〕
12 我われらは血肉󠄁けつにくと戰たゝかふにあらず、政治まつりごと・權威󠄂けんゐ、この世よの暗󠄃黑くらきを掌つかさどるもの、天てんの處ところにある惡あくの靈れいと戰たゝかふなり。
〔ヨハネ黙示録20章1節~20章3節〕
1 我われまた一人ひとりの御使󠄃みつかひの底そこなき所󠄃ところの鍵󠄃かぎと大おほいなる鎖󠄃くさりとを手てに持もちて、天てんより降󠄄くだるを見みたり。~(3) 底そこなき所󠄃ところに投なげ入いれ閉とぢ込󠄃こめて、その上うへに封印ふういんし、千年せんねんの終󠄃をはるまでは諸󠄃國しょこくの民たみを惑まどはすこと勿なからしむ。その後のち、暫時しばしのあひだ解とき放はなさるべし。
there
〔ヨハネ黙示録11章19節〕
19 斯かくて天てんにある神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょひらけ、聖󠄃所󠄃せいじょのうちに契󠄅約けいやくの櫃ひつ見みえ、數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちと、また地震ぢしんと大おほいなる雹へうとありき。
〔ヨハネ黙示録14章17節〕
17 又󠄂またほかの御使󠄃みつかひ、天てんの聖󠄃所󠄃せいじょより出いで同おなじく利とき鎌󠄃かまを持もてり。
〔ヨハネ黙示録15章5節〕
5 この後のちわれ見みしに、天てんにある證あかしの幕屋まくやの聖󠄃所󠄃せいじょひらけて、
〔ヨハネ黙示録15章6節〕
6 かの七なゝつの苦難󠄄くるしみを持もてる七人しちにんの御使󠄃みつかひ、きよき輝かゞやける亞麻󠄃あま布ぬのを著󠄄き、金きんの帶おびを胸むねに束つかねて聖󠄃所󠄃せいじょより出いづ。
〔ヨハネ黙示録16章1節〕
1 我われまた聖󠄃所󠄃せいじょより大おほいなる聲こゑありて七人しちにんの御使󠄃みつかひに『往󠄃ゆきて神󠄃かみの憤恚いきどほりの鉢はちを地ちの上うへに傾かたむけよ』と言いふを聞きけり。

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斯かくて數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちとあり、また大おほいなる地震ぢしんおこれり、人ひとの地ちの上うへに在ありし以來このかたかかる大おほいなる地震ぢしんなかりき。
And there were voices, and thunders, and lightnings; and there was a great earthquake, such as was not since men were upon the earth, so mighty an earthquake, and so great.


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〔ダニエル書12章1節〕
1 その時とき汝なんぢの民たみの人々ひと〴〵のために立たつところの大おほいなる君きみミカエル起󠄃たちあがらん是これ艱難󠄄なやみの時ときなり國くにありてより以來このかたその時ときにいたるまで斯かゝる艱難󠄄なやみありし事ことなかるべしその時とき汝なんぢの民たみは救すくはれん即すなはち書ふみにしるされたる者󠄃ものはみな救すくはれん
〔ヨハネ黙示録11章13節〕
13 このとき大おほいなる地震ぢしんありて、都󠄃みやこの十分󠄃じふぶんの一いちは倒たふれ、地震ぢしんのために死しにしもの七しち千せん人にんにして、遺󠄃のこれる者󠄃ものは懼おそれをいだき、天てんの神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きしたり。
were
〔ヨハネ黙示録4章5節〕
5 御座みくらより數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちと出いづ。また御座みくらの前󠄃まへに燃もえたる七なゝつの燈火ともしびあり、これ神󠄃かみの七なゝつの靈れいなり。
〔ヨハネ黙示録8章5節〕
5 御使󠄃みつかひその香爐かうろをとり之これに祭壇さいだんの火ひを盛󠄃もりて地ちに投なげたれば、數󠄄多あまたの雷霆いかづちと聲こゑと電光いなづまと、また地震ぢしんおこれり。
〔ヨハネ黙示録11章19節〕
19 斯かくて天てんにある神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょひらけ、聖󠄃所󠄃せいじょのうちに契󠄅約けいやくの櫃ひつ見みえ、數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちと、また地震ぢしんと大おほいなる雹へうとありき。

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大おほいなる都󠄃みやこは三みつに裂さかれ、諸󠄃國しょこくの町々まちまちは倒たふれ、大おほいなるバビロンは神󠄃かみの前󠄃まへにおもひ出いだされて、劇はげしき御怒みいかりの葡萄酒ぶだうしゅを盛󠄃もりたる酒杯さかづきを與あたへられたり。
And the great city was divided into three parts, and the cities of the nations fell: and great Babylon came in remembrance before God, to give unto her the cup of the wine of the fierceness of his wrath.


great
〔ダニエル書4章30節〕
30 王わうすなはち語かたりて言いふ此この大おほいなるバビロンは我わが大おほいなる力ちからをもて建󠄄たてて京城󠄃けいじやうとなし之これをもてわが威󠄂光ゐくわうを耀󠄃かがやかす者󠄃ものならずや
〔ヨハネ黙示録17章5節〕
5 額ひたひには記しるされたる名なあり。曰いはく『奧義おくぎ大おほいなるバビロン、地ちの淫婦󠄃いんぷらと憎󠄃にくむべき者󠄃ものとの母はは』
in
〔イザヤ書49章26節〕
26 我われなんぢを虐󠄃しへたぐるものにその肉󠄁にくをくらはせ またその血ちをあたらしき酒さけのごとくにのませて醉ゑはしめん 而しかして萬民よろづのたみはわがヱホバにして汝なんぢをすくふ者󠄃ものなんぢを贖あがなふものヤコブの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなることを知しるべし
〔イザヤ書51章17節~51章23節〕
17 ヱルサレムよさめよさめよ起󠄃おきよ なんぢ前󠄃まへにヱホバの手てよりその忿恚いきどほりのさかづきをうけて飮のみ よろめかす大杯おほさかづきをのみ且かつすひほしたり~(23) 我われこれを汝なんぢをなやますものの手てにわたさん 彼かれらは曩さきになんぢの靈魂たましひにむかひて云いへらく なんぢ伏ふせよわれら越こえゆかんと 而しかしてなんぢその背せを地つちのごとくし衢ちまたのごとくし彼等かれらのこえゆくに任まかせたり
〔エレミヤ記25章15節〕
15 イスラエルの神󠄃かみヱホバかく我われに云いひたまへり我わが手てより此この怒いかりの杯さかづきをうけて我わが汝なんぢを遣󠄃つかはすところの國々くに〴〵の民たみに飮のましめよ
〔エレミヤ記25章16節〕
16 彼かれらは飮のみてよろめき狂くるはんこは我われかれらの中うちに劍つるぎをつかはすによりてなり
〔エレミヤ記25章26節〕
26 北きたのすべての王等わうたちその彼かれと此これとにおいて或あるひは遠󠄄者󠄃とをきもの或あるひは近󠄃ちかきもの凡すべて地ちの面おもてにある世よの國々くに〴〵の王等わうたちはこの杯さかづきを飮のまんセシヤク王わうはこれらの後のちに飮のむべし
〔ヨハネ黙示録14章8節~14章10節〕
8 ほかの第二だいにの御使󠄃みつかひかれに從したがひて言いふ『倒たふれたり、倒たふれたり。大おほいなるバビロン、己おのが淫行いんかうより出いづる憤恚いきどほりの葡萄酒ぶだうしゅをもろもろの國人くにびとに飮のませし者󠄃もの』~(10) 必かならず神󠄃かみの怒いかりの酒杯さかづきに盛󠄃もりたる混まじりなき憤恚いきどほりの葡萄酒ぶだうしゅを飮のみ、かつ聖󠄃せいなる御使󠄃みつかひたち及および羔羊こひつじの前󠄃まへにて火ひと硫黃いわうとにて苦くるしめらる可べし。
〔ヨハネ黙示録18章5節〕
5 かれの罪つみは積つもりて天てんにいたり、神󠄃かみその不義ふぎを憶おぼえ給たまひたればなり。
the great
〔ヨハネ黙示録14章8節〕
8 ほかの第二だいにの御使󠄃みつかひかれに從したがひて言いふ『倒たふれたり、倒たふれたり。大おほいなるバビロン、己おのが淫行いんかうより出いづる憤恚いきどほりの葡萄酒ぶだうしゅをもろもろの國人くにびとに飮のませし者󠄃もの』
〔ヨハネ黙示録17章18節〕
18 なんぢの見みし女をんなは地ちの王わうたちを宰つかさどる大おほいなる都󠄃みやこなり』
〔ヨハネ黙示録18章2節〕
2 かれ强つよき聲こゑにて呼よばはりて言いふ『大おほいなるバビロンは倒たふれたり、倒たふれたり、かつ惡魔󠄃あくまの住󠄃家すみか、もろもろの穢けがれたる靈れいの檻をり、もろもろの穢けがれたる憎󠄃にくむべき鳥とりの檻をりとなれり。
〔ヨハネ黙示録18章10節〕
10 その苦難󠄄くるしみを懼おそれ、遙はるかに立たちて「禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、大おほいなる都󠄃みやこ、堅固けんごなる都󠄃みやこバビロンよ、汝なんぢの審判󠄄さばきは時ときの間まに來きたれり」と言いはん。
〔ヨハネ黙示録18章16節~18章19節〕
16 「禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、細布ほそぬのと紫色むらさきと緋ひとを著󠄄き、金きん・寳石はうせき・眞󠄃珠しんじゅをもて身みを飾󠄃かざりたる大おほいなる都󠄃みやこ、~(19) 彼かれ等らまた塵ちりをおのが首かうべに被かぶりて泣なき悲かなしみ叫さけびて「禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、此この大おほいなる都󠄃みやこ、その奢おごりによりて海󠄃うみに船󠄄ふねを有󠄃もてる人々ひとびとの富とみを得えたる都󠄃みやこ、かく時ときの間まに荒凉あれすさばんとは」と言いはん。
〔ヨハネ黙示録18章21節〕
21 爰こゝに一人ひとりの强つよき御使󠄃みつかひ、大おほいなる碾臼ひきうすのごとき石いしを擡もたげ海󠄃うみに投なげて言いふ『おほいなる都󠄃みやこバビロンは斯かくのごとく烈はげしく擊うち倒たふされて、今いまより後のち、見みえざるべし。

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凡すべての島しまは逃󠄄にげさり、山やまは見みえずなれり。
And every island fled away, and the mountains were not found.


(Whole verse)
〔イザヤ書2章14節~2章17節〕
14 もろもろの高山たかきやまもろもろの聳そびえたる嶺みね~(17) この日ひには高たかぶる者󠄃ものはかがめられ 驕おごる人ひとはひくくせられ 唯たゞヱホバのみ高たかくあげられ給たまはん
〔エレミヤ記4章23節~4章25節〕
23 われ地ちを見みるに形かたちなくして空󠄃むなしくあり天てんを仰あふぐに其處そこに光ひかりなし~(25) 我われ見みるに人ひとあることなし天空󠄃そらの鳥とりも皆みな飛とびされり
〔ヨハネ黙示録6章14節〕
14 天てんは卷まき物ものを捲まくごとく去さりゆき、山やまと島しまとは悉ことごとくその處ところを移うつされたり。
〔ヨハネ黙示録20章11節〕
11 我われまた大おほいなる白しろき御座みくらおよび之これに座ざし給たまふものを見みたり。天てんも地ちもその御顏みかほの前󠄃まへを遁󠄅のがれて跡あとだに見みえずなりき。

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また天てんより百ひゃく斤きんほどの大おほいなる雹へう、人々ひとびとの上うへに降󠄄ふりしかば、人々ひとびと雹へうの苦難󠄄くるしみによりて神󠄃かみを瀆けがせり。是これその苦難󠄄くるしみ甚はなはだしく大おほいなればなり。
And there fell upon men a great hail out of heaven, every stone about the weight of a talent: and men blasphemed God because of the plague of the hail; for the plague thereof was exceeding great.


blasphemed
〔イザヤ書8章21節〕
21 かれら國くにをへあるきて苦くるしみうゑん その饑󠄃うゝるとき怒いかりをはなち己おのが王わうおのが神󠄃かみをさして誼のろひかつその面かほをうへに向むけん
〔ヨハネ黙示録16章9節〕
9 斯かくて人々ひとびと烈はげしき熱ねつに燒やかれて、此これ等らの苦難󠄄くるしみを掌つかさどる權威󠄂けんゐを有󠄃もたちまふ神󠄃かみの名なを瀆けがし、かつ悔󠄃改くいあらためずして神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせざりき。
〔ヨハネ黙示録16章11節〕
11 その痛いたみと腫物しゅもつとによりて天てんの神󠄃かみを瀆けがし、かつ己おのが行爲おこなひを悔󠄃改くいあらためざりき。
there fell
〔出エジプト記9章23節~9章26節〕
23 モーセ天てんにむかひて杖つゑを舒のべたればヱホバ雷いかづちと雹へうを遣󠄃おくりたまふ又󠄂また火ひいでて地ちに馳はすヱホバ雹へうをエジプトの地ちに降󠄄ふらせたまふ~(26) 唯たゞイスラエルの子孫ひと〴〵のをるゴセンの地ちには雹へうあらざりき
〔ヨシュア記10章11節〕
11 彼かれらイスラエルの前󠄃まへより逃󠄄にげはしりてベテホロンの降󠄄くだり阪ざかにありける時ときヱホバ天てんより大おほ石いしを降󠄄ふらしそのアゼカに到いたるまで然しかしたまひければ多おほく死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵が劍つるぎをもて殺ころしゝ者󠄃ものよりも雹石あられいしにて死しにし者󠄃ものの方かた衆おほかりき
〔イザヤ書30章30節〕
30 ヱホバはその稜威󠄂みいつのこゑをきかしめ 烈はげしき怒いかりをはなちて燒やきつくす火ひのほのほと暴風はやちと大雨おほあめと雹へうとをもて その臂かひなのくだることを示しめしたまはん
〔エゼキエル書13章11節〕
11 是故このゆえにその灰󠄃砂しつくいを圬󠄂ぬる者󠄃ものに是これは圮くづるべしと言いへ大雨おほあめくだらん雹へうよ降󠄄ふれ大風おほかぜよ吹ふくべし
〔エゼキエル書13章13節〕
13 即すなはち主しゆヱホバかく言いひたまふ我われ憤恨いきどほりをもて大風おほかぜを吹ふかせ忿怒いかりをもて大雨おほあめを注そゝがせ憤恨いきどほりをもて雹へうを降󠄄ふらせてこれを毀こぼつべし
〔エゼキエル書38章21節〕
21 主しゆヱホバいひたまふ我われ劍つるぎをわが諸󠄃すべての山やまに召よびきたりて彼かれをせめしめん人々ひと〴〵の劍つるぎその兄弟きやうだいを擊うつべし
〔エゼキエル書38章22節〕
22 我われ疫病えきびやうと血ちをもて彼かれの罪つみをたださん我われ漲みなぎる雨あめと雹へうと火ひと硫磺いわうを彼かれとその軍勢ぐんぜいおよび彼かれとともなる多おほの民たみの上うへに降󠄄ふらすべし
〔ヨハネ黙示録8章7節〕
7 第一だいいちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、血ちの混まじりたる雹へうと火ひとありて、地ちにふりくだり、地ちの三分󠄃さんぶんの一いち燒やけ失うせ、樹きの三分󠄃さんぶんの一いち燒やけ失うせ、もろもろの靑あを草くさ燒やけ失うせたり。
〔ヨハネ黙示録11章19節〕
19 斯かくて天てんにある神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょひらけ、聖󠄃所󠄃せいじょのうちに契󠄅約けいやくの櫃ひつ見みえ、數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちと、また地震ぢしんと大おほいなる雹へうとありき。